商品情報
| 主成分 | レボチロキシンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の散剤 |
| 改定 | 2014年03月 |
作用・効能
- 甲状腺ホルモンの製剤で、甲状腺の障害などにより不足している甲状腺ホルモンを補います。
通常、乳幼児甲状腺機能低下症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸の痛み、圧迫感、狭窄感
[狭心症]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 全身がだるい、低血圧、尿量が減る
[副腎クリーゼ]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心筋梗塞、心・血管系の障害、副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、乳幼児は体重1kgあたり1回100mg(レボチロキシンナトリウムとして10μg/kg)を1日1回服用します。未熟児は体重1kgあたり1回50mg(レボチロキシンナトリウムとして5μg/kg)から服用を開始し、8日目から100mg(レボチロキシンナトリウムとして10μg/kg)を1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲ませるのを忘れた場合は気がついた時に1回分を飲ませてください。ただし、次に飲ませる時間が近い場合は、忘れた分は飲ませずに、次に飲む時間に1回分を飲ませてください。2回分を一度に飲ませてはいけません。
- 誤って多く飲ませたあるいは飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲ませるのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
チラーヂンS散0.01%
あすか製薬甲状腺ホルモンの製剤で、甲状腺の障害などにより不足している甲状腺ホルモンを補います。通常、乳幼児甲状腺機能低下症の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
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このお薬の分類
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- 甲状腺、副甲状腺ホルモン剤
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- あすか製薬
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| 薬効分類 | 甲状腺、副甲状腺ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | あすか製薬 |