商品情報
| 主成分 | リファンピシン |
|---|---|
| 剤形 | 青色不透明/赤色不透明のカプセル剤、全長15.8mm |
| シート記載 | リファジン150mg Rifadin150mg |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- 結核菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示す化学療法剤です。
通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス症(MAC症)を含む非結核性抗酸菌症、およびハンセン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃腸障害、発疹、発熱、肝障害、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎などの重篤な肝障害]
- 悪寒、顔面潮紅、呼吸困難など
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、全身倦怠感、尿量減少、手足や顔のむくみ
[腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群]
- 全身倦怠感、動悸、めまい
[溶血性貧血]
- 発熱、咽頭痛、筋肉痛、出血傾向(鼻血・歯ぐきの出血・皮下出血など)
[無顆粒球症、血小板減少]
- 腹痛、頻回の下痢、吐き気
[偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
- 発熱、紅斑、水疱、びらん
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、扁平苔癬型皮疹、天疱瘡様および類天疱瘡様皮疹、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。一旦本剤の服用を中止したことがある。胆道閉塞症、肝障害、副腎に障害がある、甲状腺に障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 肺結核およびその他の結核症:通常、成人は1回3カプセル(主成分として450mg)を1日1回毎日服用します。ただし、感性併用剤(他に併用する抗結核薬)のある場合は、週2日服用する場合もあります。原則として朝食前に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
MAC症を含む非結核性抗酸菌症:通常、成人は1回3カプセル(主成分として450mg)を1日1回毎日服用します。原則として朝食前に服用します。年齢・症状・体重により適宜増減されますが1日最大量は4カプセル(600mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
ハンセン病:通常、成人は1回4カプセル(主成分として600mg)を1か月に1〜2回または1回3カプセル(450mg)を1日1回毎日服用します。原則として朝食前に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬を飲んでいる間は、尿、便、唾液、たん、汗、涙、血清が橙赤色に着色します。このため、下着が着色したり、ソフトコンタクトレンズが変色する場合もあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- この薬は、吸湿性がありますので、特に湿度の高い場所での保管は避けてください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リファジンカプセル150mg
第一三共結核菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示す化学療法剤です。通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウ ... 続きを見る ムコンプレックス症(MAC症)を含む非結核性抗酸菌症、およびハンセン病の治療に用いられます。
製品一覧
- 150mg1カプセル
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q
このお薬の分類
- 薬効分類
- 主として抗酸菌に作用するもの
- メーカー
- 第一三共
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 主として抗酸菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 第一三共 |