商品情報
| 主成分 | アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 乳白色の紡すい形の坐剤、最大径10mm、長さ26mm |
| シート記載 | s107、パラセタ200 |
| 改定 | 2011年12月 |
作用・効能
- 視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管の拡張と発汗を促し、体温の放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値をたかめ、痛みを和らげます。
通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、チアノーゼ(皮膚や唇、爪が青紫色〜暗紫色になる)、吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、軟便、便意などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 蕁麻疹、冷や汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシーショック]
- 皮膚が赤くなる、目が充血する、熱が出る
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
- 息苦しさ、喘息(ヒューヒュー音)
[喘息発作の誘発]
- 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲がない
[肝機能障害、黄疸]
- のどの痛み、発熱
[顆粒球減少症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、血液の異常、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり主成分として10〜15mgを直腸内に挿入します。投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とします。年齢・症状により適宜増減されますが、成人用量(主成分として1回最大使用量500mg、1日最大使用量1,500mg)を超えません。本剤は1個中に主成分200mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 決して飲まないでください。なるべく排泄後に使用してください。容器から坐剤を取りだした後、太い方から肛門内に深く挿入してください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を使用してください。ただし、再投与まで4〜6時間の間隔をあけてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避け冷暗所で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
パラセタ坐剤200
シオエ製薬視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管の拡張と発汗を促し、体温の放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を ... 続きを見る たかめ、痛みを和らげます。通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 50mg1個
- 100mg1個
- 200mg1個