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商品情報

主成分 ゾルピデム酒石酸塩
剤形 淡いだいだい色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.4mm
シート記載 (表)ゾルピデム、入眠剤、10mg、FJ51、(裏)ゾルピデム、入眠剤、10、就寝直前服用
改定 2012年07月

作用・効能

  • 中枢神経系におけるベンゾジアゼピン受容体(ω1)に選択的に作用し、GABA系の神経抑制機構を増強して、催眠鎮静作用を示します。
    通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、ふらつき、眠気、頭痛、倦怠感、残眠感、吐き気、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬をやめられない、急な薬の減量や中止によって起こる精神的および身体的状態(不安、不穏、不眠など)
    [依存性、離脱症状]
  • 幻覚、妄想、錯乱、意識がうすれる、判断力が低下する
    [精神症状、意識障害]
  • 一時的に出来事を思い出せなくなる、もうろうとする
    [一過性前向健忘、もうろう状態]
  • 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい
    [呼吸抑制]
  • 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、重症筋無力症、急性狭隅角緑内障、肺性心・肺気腫・気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能の低下がある。
  • 妊娠中または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1/2〜1錠(主成分として5〜10mg)を1日1回就寝直前に服用します。なお、初めて服用する場合は1回1/2錠(5mg)から開始します。年齢・症状、疾患により適宜増減されますが、1回1錠(10mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 服用して就寝した後、起床して活動を再開するまでに十分な睡眠時間がとれない場合、または睡眠途中に一時的に起床して仕事などを行った場合には、健忘があらわれることがあるので、この薬を服用しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気付いた時点で翌朝起きるまでかなり時間があり、眠れなければ1回分服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • この薬を飲む前後に飲酒をすると、精神機能・知覚・運動機能の低下が増強することがあるので、飲酒はできるだけ控えてください。
  • この薬の影響が翌朝以降も続き、眠気、注意力・集中力・反射運動機能などの低下が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ゾルピデム酒石酸塩錠10mg「F」

富士製薬工業
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中枢神経系におけるベンゾジアゼピン受容体(ω1)に選択的に作用し、GABA系の神経抑制機構を増強して、催眠鎮静作用を示します。通 ... 続きを見る 常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)の治療に用いられます。

製品一覧

  • 5mg1錠
  • 10mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
催眠鎮静剤、抗不安薬
メーカー
富士製薬工業

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薬効分類 催眠鎮静剤、抗不安薬
メーカー 富士製薬工業