商品情報
| 主成分 | ラフチジン |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄白色の錠剤、直径6.0mm、厚み3.1mm |
| シート記載 | 表面 プロテカジンOD 5mg 口腔内崩壊錠、裏面 プロテカジンOD 5mg 口腔内崩壊錠 TC23 |
| 改定 | 2019年10月 |
作用・効能
- ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、便秘、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、血圧低下、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 貧血症状、咽頭痛、発熱、出血傾向
[再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、赤い発疹、眼球結膜の充血、口腔などの粘膜症状
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、脱力感、尿が赤茶色になる
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害や腎障害がある、透析中
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日1回夕食後または就寝前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
麻酔前投薬:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は舌の上で唾液を含ませると崩壊するため、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
- 寝たままの状態では水なしで飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常服用する時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プロテカジンOD錠5
大鵬薬品工業ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰 ... 続きを見る 瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠