商品情報
| 主成分 | カンデサルタン シレキセチル |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.6mm |
| シート記載 | (表)カンデサルタン錠2mg「あすか」、カンデサルタン、2mg (裏)CANDESARTAN TABLETS 2mg、カンデサルタン、2mg、AK242 |
| 改定 | 2019年08月 |
作用・効能
- アンジオテンシンII受容体拮抗作用により血圧を下げたり、心不全の予後を改善したりします。
通常、高血圧症、実質性高血圧症、軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸、ほてり、頭痛、頭重感、不眠、眠気、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、みぞおちの痛み、貧血、倦怠感、脱力感、浮腫、咳などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔・唇・舌・のどがはれる
[血管浮腫]
- 冷汗、吐き気、気を失う
[ショック、失神、意識消失]
- 尿量が減る、からだのむくみ、頭痛
[急性腎障害]
- 力が入らない、手足や唇のしびれ、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害・黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血中カリウム濃度が高い、血液透析をしている、減塩療法中である、血中ナトリウム濃度が低い、腎障害、肝障害、心不全がある。
- 妊娠または、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症(成人):通常、成人は主成分として1回4〜8mgを1日1回服用し、必要に応じて1日1回12mgまで増量されます。ただし、腎障害がある場合は、1日1回2mgから服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。
高血圧症(小児):通常、1歳以上6歳未満の小児は主成分として体重1kgあたり1回0.05〜0.3mgを1日1回服用します。6歳以上の小児は主成分として1回2〜8mgを1日1回服用し、必要に応じて1日1回12mgまで増量されます。ただし、腎障害がある場合は、低用量から服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。
腎実質性高血圧症:通常、成人は主成分として1回2mgを1日1回から服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):通常、成人は主成分として1回4mgを1日1回から服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。なお、原則として、アンジオテンシン変換酵素阻害剤以外の治療は継続されます。
本剤は1錠中に主成分2mgを含む製剤です。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下によるめまい、ふらつきが起こることがありますので、高いところでの作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カンデサルタン錠2mg「あすか」
あすか製薬アンジオテンシンII受容体拮抗作用により血圧を下げたり、心不全の予後を改善したりします。通常、高血圧症、実質性高血圧症、軽症〜中 ... 続きを見る 等症の慢性心不全の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
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