商品情報
| 主成分 | プロゲステロン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色の紡錘形の腟坐剤、全長約29.4mm、直径(最大)約10.8mm |
| シート記載 | ルテウム腟用坐剤400mg、のまないでください、~25℃ |
| 改定 | 2016年04月 |
作用・効能
- 黄体ホルモン(プロゲステロン)は、子宮内膜に作用し、受精卵の着床と、着床後は妊娠を維持するように働きます。
通常、生殖補助医療における黄体補充に用いられます。
副作用
主な副作用として、不正子宮出血、外陰腟部のかゆみ、切迫流産、外陰部腟カンジダ症、眠気、頭痛、めまい、下腹部痛、腹痛、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脚の痛み・浮腫、息切れ、胸や頭の痛み
[血栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、乳癌または生殖器癌の既往歴またはその疑い、性器出血、血栓塞栓症あるいは血栓性静脈炎またはその既往歴がある。肝機能障害、ポルフィリン症(酵素の異常によりポルフィリンが体内に過剰に蓄積する病気)、てんかん・うつ病またはその既往歴がある。片頭痛・喘息またはその既往歴、心機能障害・腎機能障害またはその既往歴、糖尿病がある。
- 授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1個(主成分として400mg)を1日2回、採卵日(またはホルモン補充周期下での凍結胚移植では、エストロゲン使用により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(または妊娠12週まで)腟内に挿入します。必ず指示された方法に従ってください。
- 飲み薬ではありませんので、飲まないでください。
- 使い忘れた場合は気がついた時に1回分を使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合は使い忘れた分は使用せずに、次の通常の使う時間に1回分を使用してください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいなどが起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避け、涼しい場所(25℃以下)で保管してください。一度溶けた製剤は使用しないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ルテウム腟用坐剤400mg
あすか製薬黄体ホルモン(プロゲステロン)は、子宮内膜に作用し、受精卵の着床と、着床後は妊娠を維持するように働きます。通常、生殖補助医療にお ... 続きを見る ける黄体補充に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤
- メーカー
- あすか製薬
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| 薬効分類 | 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | あすか製薬 |