商品情報
| 主成分 | ノルフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色錠剤、直径5.6mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | (表)小児用バクシダール錠 50mg、KP-111 (裏)BACCIDAL Tab for children 50mg、小児用バクシダール錠 50mg |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- 細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的に抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、泌尿器感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、浮腫、発赤、かゆみ、発熱、光線過敏症、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、食欲不振、全身倦怠感
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、はく脱性皮膚炎]
- 筋肉が発作的に収縮する状態、考えがまとまらない、上まぶたの下垂
[痙攣、錯乱、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症の増悪]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠および妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回体重当たり主成分として2〜4mgを1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。服用期間は原則として7日以内とされています。ただし、腸チフス、パラチフスでは、1回体重当たり5〜6mgを1日3回14日間服用します。本剤は1錠中に主成分として50mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(4時間以内)は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
小児用バクシダール錠50mg
杏林製薬細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的に抗菌作用を示します。通常、呼吸器感染症、泌尿器感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症 ... 続きを見る の治療に用いられます。
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- 50mg1錠
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