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商品情報

主成分 エタンブトール塩酸塩
剤形 淡黄色の錠剤
シート記載 エブトール250mg錠、EBUTOL250mgTab、エブトール250、EBUTOL250、KC11、250mg、エタンブトール塩酸塩
改定 2014年04月

作用・効能

  • 結核菌、非結核性抗酸菌の核酸合成を阻害し、菌の増殖を抑えます。
    通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、視力障害、四肢のしびれ、発熱、発疹、かゆみ、幻覚、不安、不眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 視力低下、視野狭窄、色覚異常
    [視力障害]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [重篤な肝障害]
  • 呼吸困難、冷汗、蕁麻疹など
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発熱、紅斑、水疱、びらん
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血など
    [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。視神経炎、糖尿病、アルコール中毒である。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 肺結核およびその他の結核症:通常、成人は1日量3〜4錠(主成分として0.75〜1g)を1〜2回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状・体重により適宜減量されます。なお、他の抗結核薬と併用することが望ましいです。
    MAC症を含む非結核性抗酸菌症
    :通常、成人は1日1回2〜3錠(主成分として0.5〜0.75g)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状・体重により適宜増減されますが、1日に服用する量は4錠(1g)を超えることはありません。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、1日2回、朝夕服用の場合には、次に飲む時間まで4〜5時間程度あけるようにしてください。次の通常飲む時間まで、あと2〜3時間しかない場合は、1回とばして次の服用時間に1回分を飲んでください。いずれの場合も、絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 毎朝、新聞を片眼ずつ一定の距離で読み、視力に異常があれば直ちに医師に申し出てください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

エブトール250mg錠

科研製薬
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結核菌、非結核性抗酸菌の核酸合成を阻害し、菌の増殖を抑えます。通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコン ... 続きを見る プレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 125mg1錠
  • 250mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
抗結核剤
メーカー
科研製薬

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薬効分類 抗結核剤
メーカー 科研製薬