商品情報
| 主成分 | ロートエキス |
|---|---|
| 剤形 | 帯褐黄色~灰黄褐色の散剤 |
| 改定 | 2009年11月 |
作用・効能
- アセチルコリン作動域である副交感神経節と神経筋接合部に作用して抗コリン作用を示し、胃酸分泌や胃腸管の運動亢進を抑制し、また、局所麻酔作用も示し、疼痛を和らげます。
通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、けいれん性便秘における分泌・運動亢進・痛みの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼調節障害(眼が見えにくくなる)、過敏症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大による排尿障害、心疾患、麻痺性イレウス、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症、高温環境にある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日0.2〜0.9g(主成分として20〜90mg)を2〜3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眼の異常(調節障害、散瞳、羞明、めまい)があらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロートエキス散「ケンエー」
健栄製薬アセチルコリン作動域である副交感神経節と神経筋接合部に作用して抗コリン作用を示し、胃酸分泌や胃腸管の運動亢進を抑制し、また、局所 ... 続きを見る 麻酔作用も示し、疼痛を和らげます。通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、けいれん性便秘における分泌・運動亢進・痛みの治療に用いられます。
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