NO IMAGE

商品情報

主成分 アトロピン硫酸塩水和物
剤形 無色澄明の点眼剤、(キャップ)黒、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明[遮光]
改定 2017年11月

作用・効能

  • 副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があります。
    通常、診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。

副作用

主な副作用として、アレルギー性結膜炎、眼瞼結膜炎、緑内障・眼圧上昇(眼痛、見えにくい、頭痛)、血圧上昇、動悸、幻覚、けいれん、興奮、吐き気・嘔吐、口渇、便秘、顔面潮紅(顔が赤くなる)、頭痛、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障または眼圧が高いと言われたことがある、隅角が狭い、前房が浅いなどと言われたことがある。コンタクトレンズを使っている。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、1回1〜2滴を1日1〜3回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼するときは、次の手順で点眼してください。まず、手を洗い、顔をあおむけにし、下まぶたを引き、目をしっかり開けて点眼します。このとき容器の先がまぶたやまつげに触れないようにします。まばたきをせずに静かに目を閉じ、1〜5分間目がしらを指先で圧迫した後、目を開けてください。(他の点眼薬を点眼する場合は、はじめの点眼薬を点眼してから5分以上あけてください。)
  • 点眼を忘れた場合は、気がついたとき、1回分を点眼してください。次からは通常の使用法に戻ってください。ただし、次の通常の点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

生活上の注意

  • 点眼後、まぶしさを感じたり、近くのものがぼやけて見えることがありますので、症状が回復するまでは車の運転など、危険を伴うことは行わないでください。まぶしさを感じる時は、サングラスをかけるなどして、日光や強い光を直接見ないようにしてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

日点アトロピン点眼液1%

日本点眼薬研究所
NO IMAGE

副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があ ... 続きを見る ります。通常、診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。

製品一覧

  • 1%5mL1瓶

このお薬に関連する相談

このお薬の分類

薬効分類
眼科用剤
メーカー
日本点眼薬研究所

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 眼科用剤
メーカー 日本点眼薬研究所