商品情報
| 主成分 | ファロペネムナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | ファロム錠200mg、Farom200mg、ファロム200mg、SP F20 |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
感染症の治療に用いるペネム系の抗生物質です。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、下痢、腹痛、軟便、発疹、嘔気、かゆみ、蕁麻疹、発熱、発赤、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷や汗が出る、気分が悪い、息苦しい
[ショック、アナフィラキシー]
- 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 高熱(38℃以上)、眼の充血、唇のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 階段を登ったり、少し無理をすると息切れがする・息苦しくなる、空咳が出る、発熱する
[間質性肺炎]
- 手足・肩・腰・その他の筋肉が痛む、手足がしびれる、手足に力が入らない
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人または両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質がある。腎障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 肺炎、肺膿瘍、膀胱炎(単純性を除く)、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、中耳炎、副鼻腔炎:通常、成人は主成分として1回200〜300mg(力価)を1日3回服用します。
その他、皮膚感染症、扁桃炎、子宮内感染、気管支炎など:通常、成人は主成分として1回150〜200mg(力価)を1日3回服用します。
本剤は1錠中に主成分200mg(力価)含有します。治療を受ける疾患や年齢・症状によって適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保存してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ファロム錠200mg
マルホ細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるペネム系の抗生物質です。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症 ... 続きを見る 、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
製品一覧
- 150mg1錠
- 200mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
- マルホ
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このお薬の分類
| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | マルホ |