商品情報
| 主成分 | セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 赤白色の細粒剤 |
| シート記載 | フロモックス小児用 1包-0.5g中 50mg力価 FLOMOX |
| 改定 | 2013年01月 |
作用・効能
- セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚科領域、呼吸器、尿路、耳鼻科領域、猩紅熱など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱、関節痛、下痢、胃痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 気分が悪い、眼や口唇のまわりのはれ、めまい
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
[無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 水ぶくれ、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 息苦しい、発熱、から咳
[間質性肺炎、好酸球性肺炎]
- 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 小児:通常、小児は1回に体重1kgあたり0.03g〔主成分として3mg(力価)〕を1日3回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。
成人(嚥下困難などにより錠剤が服用できない場合):通常、成人は1回1g〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用しますが、難治性または効果不十分の場合は1回1.5g〔150mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1g中に主成分100mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 主成分の苦味を防ぐ細粒になっていますので、つぶしたり、溶かしたりせずに飲んでください。
- やむを得ず牛乳・ジュース・水などに混ぜたときは、すぐに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フロモックス小児用細粒100mg
塩野義製薬セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚科領域、呼吸器、尿路、耳鼻科領域、猩紅 ... 続きを見る 熱など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
- 塩野義製薬
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 塩野義製薬 |