商品情報
| 主成分 | ゾピクロン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径10mm、短径5mm、厚さ約3mm |
| シート記載 | アモバン10、アモバン、10、Amoban10、ZC |
| 改定 | 2016年09月 |
作用・効能
- 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療および手術の前夜や手術(麻酔)前に寝つきをよくするための麻酔前投薬として用いられます。
副作用
主な副作用として、にがみ、ふらつき、眠気、口渇、けん怠感、頭重、頭痛、吐き気、不快感、めまい、そう痒症、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬がないといられない、(薬の中止で)手足がふるえ・不眠・不安・けいれん・幻覚など
[依存性]
- 息苦しい、息切れがする
[呼吸抑制]
- 皮膚や白目が黄色くなる、倦怠感、食欲不振
[肝機能障害]
- 睡眠中の異常行動、会話・行動がまとまらない、集中力・判断力・意識の低下
[精神症状、意識障害]
- 一時的に記憶喪失、入眠まで・途中で眼が覚めた時の出来事を記憶していない、もうろう感
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
- しゃがれ声、じんましん、判断力・意識の低下、動悸
[アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重症筋無力症、急性狭隅角緑内障、肺性心、肺気腫、気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能が低下している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 不眠症:通常、成人は主成分として1回7.5〜10mgを就寝前に服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、10mgを超えることはありません。
麻酔前投薬:通常、成人は主成分として1回7.5〜10mgを就寝前または手術前に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、10mgを超えることはありません。
本剤は1錠中に主成分10mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 不眠症の場合、就寝の直前に飲んでください。いったん寝たあと、短時間後にまた起きて仕事などをする必要があるときは飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、翌朝起きるまでにかなり時間があれば1回分飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 薬の影響が次の朝以降にみられたり、眠気を催したり、注意を集中することができなくなることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作をしないでください。
- アルコール(飲酒)は薬の作用を強め、副作用が起きやすくなるので、飲酒は避けてください。
保存方法・その他
- 光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アモバン錠10
サノフィ脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。通常、不眠症の治療および手術の前夜や手術(麻酔)前に寝つきをよくするた ... 続きを見る めの麻酔前投薬として用いられます。
製品一覧
- 7.5mg1錠
- 10mg1錠
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q
このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- サノフィ
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | サノフィ |