商品情報
| 主成分 | ジアゼパム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の散剤 |
| 改定 | 2017年01月 |
作用・効能
- 不安や緊張などをしずめたり、筋痙攣の症状を改善するベンゾジアゼピン系の薬です。
通常、不安・緊張・抑うつなどの治療、筋痙攣、麻酔の前などに用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛、失禁、言語障害、ふるえ、頻脈、血圧低下、吐き気、嘔吐、食欲不振、便秘、口渇、発疹、倦怠感、脱力感、浮腫、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- けいれん・ふるえが起こる、不眠・不安になる、幻覚・妄想が起こる
[大量連用による薬物依存、離脱症状]
- 興奮する、錯乱する
[刺激興奮、錯乱]
- 息苦しい
[呼吸抑制]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、緑内障、筋無力症、心臓疾患、肝障害、腎障害、脳に障害がある、衰弱している、呼吸器疾患
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 不安・緊張・抑うつなど:通常、成人は1回0.2〜0.5g(主成分として2〜5mg)を1日2〜4回服用します。ただし、外来受診の場合、1日最高量は1.5g(15mg)です。小児は1日3歳以下では0.1〜0.5g(1〜5mg)、4〜12歳では0.2〜1g(2〜10mg)をそれぞれ1〜3回に分けて服用します。
筋痙攣:通常、成人は1回0.2〜1g(主成分として2〜10mg)を1日3〜4回服用します。
麻酔前投薬:通常、成人は1回0.5〜1g(主成分として5〜10mg)を就寝前または手術前に服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が4時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気・注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作などは避けてください。
- 飲酒により作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
セルシン散1%
武田テバ薬品不安や緊張などをしずめたり、筋痙攣の症状を改善するベンゾジアゼピン系の薬です。通常、不安・緊張・抑うつなどの治療、筋痙攣、麻酔の ... 続きを見る 前などに用いられます。
製品一覧
- 1%1g
- 2mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 武田テバ薬品
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 武田テバ薬品 |