商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色のカプセル剤 |
| シート記載 | SS112 |
| 改定 | 2009年05月 |
作用・効能
- 非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃痛、胃部不快感、腹痛、浮腫、全身のかゆみ、発疹、頭痛、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、じんましん
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- みぞおちの痛み、吐き気、下血
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化性潰瘍]
- 皮膚の発赤、結膜の充血、発熱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症]
- 激しい嘔吐、意識障害、けいれん
[急性脳症]
- 喘鳴(ヒューヒュー音)、息苦しさ
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、腎障害、肝障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として37.5mg)を1日2回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- かまないで飲んでください。また、食道に停滞すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水と一緒に飲んでください。また、就寝前の服用はなるべく避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用まで5時間程度はあけるようにしてください。次に飲む時間が迫っていたら、1回分をとばしても構いません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、霧視(かすみ眼)などが起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ナボールSRカプセル37.5
久光製薬非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。通常、関節リウマ ... 続きを見る チ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。
製品一覧
- 37.5mg1カプセル