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商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.4mm
シート記載 (表)クラリスロマイシン50mg、TTS-635、50mg
(裏)CLARITHROMYCIN50mg、クラリスロマイシン、50mg
改定 2014年03月

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚、呼吸器、消化器、耳鼻科など広い範囲の感染症や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足のふるえ)、しびれ、味覚異常、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症(外性器などの発疹・ただれ・かゆみ、口内炎、飲み込みにくい)、動悸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、けいれん、全身のかゆみを伴った発赤
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 動悸、胸痛、息切れ
    [QT延長、心室頻拍、心室細動]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 全身倦怠感、発熱、皮下・粘膜下出血
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 発熱、眼の充血、皮膚の赤い発疹
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患、低カリウム血症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 一般感染症:通常、小児は1日体重1kgあたり主成分として10〜15mg(力価)を2〜3回に分けて服用しますが、レジオネラ肺炎では1日体重1kgあたり15mg(力価)を2〜3回に分けて服用します。小児では1日8錠〔主成分として400mg(力価)〕が上限とされています。
    後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症
    :通常、小児は1日体重1kgあたり主成分として15mg(力価)を2回に分けて服用します。
    本剤は1錠中に主成分50mg(力価)を含有します。いずれの場合も、治療を受ける年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシン錠小児用50mg「タカタ」「高田製薬」

高田製薬
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マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚、呼吸器、消化器、耳鼻科など広い ... 続きを見る 範囲の感染症や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 50mg1錠
  • 100mg1g

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