商品情報
| 主成分 | クラリスロマイシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ5.2mm |
| シート記載 | (表)クラリスロマイシン200mg「タイヨー」、t 062、200mg、クラリスロマイシン「タイヨー」、(裏)Clarithromycin 200mg、クラリスロマイシン「タイヨー」、200mg |
| 改定 | 2020年02月 |
作用・効能
- マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成阻害により増殖を抑え、抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症などの感染症や、非結核性抗酸菌症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識(時間・場所などがわからない)、意識障害、せん妄、躁病(活動的になる)、振戦(手足の震え)、しびれ、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症、動悸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、けいれん、発赤
[ショック、アナフィラキシー]
- 動悸、息切れ、胸痛
[QT延長、心室頻拍、心室細動]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 出血しやすい、発熱、咽頭痛
[血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患、低カリウム血症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 一般感染症:通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
非結核性抗酸菌症:通常、成人は1回2錠〔主成分として400mg(力価)〕を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クラリスロマイシン錠200mg「タイヨー」
武田テバファーママクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成阻害により増殖を抑え、抗菌作用を示します。通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮 ... 続きを見る 膚科領域感染症などの感染症や、非結核性抗酸菌症の治療に使用されます。
製品一覧
- 200mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの
- メーカー
- 武田テバファーマ
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 武田テバファーマ |