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商品情報

主成分 セフジトレン ピボキシル
剤形 だいだい色の細粒剤
シート記載 セフジトレンピボキシル小児用細粒10%「サワイ」、Cefditoren Pivoxil 10%
改定 2012年12月

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、歯科・口腔外科領域感染症、猩紅熱、百日咳など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ節腫脹、関節痛、黄疸、下痢、軟便、吐き気、胃不快感、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、口内異常感、喘鳴
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 腹痛、頻回の下痢
    [偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
  • 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • [小児]
    肺炎、中耳炎、副鼻腔炎:通常、小児は1回体重1kgあたり0.03g〔主成分として3mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。必要に応じて1回体重1kgあたり0.06g〔6mg(力価)〕まで増量されますが、成人上限用量の1回2g〔200mg(力価)〕1日3回を超えません。
    上記以外の疾患:通常、小児は1回体重1kgあたり0.03g〔主成分として3mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、成人上限用量の1回2g〔200mg(力価)〕1日3回を超えません。
    [成人(嚥下困難などにより錠剤が服用できない場合)]
    通常、成人は1回1g〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症または効果不十分と思われる場合は、1回2g〔200mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。
    本剤は1g中に主成分100mg(力価)を含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

セフジトレンピボキシル小児用細粒10%「サワイ」

沢井製薬
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セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、 ... 続きを見る 歯科・口腔外科領域感染症、猩紅熱、百日咳など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 100mg1g

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このお薬の分類

薬効分類
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー
沢井製薬

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薬効分類 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー 沢井製薬