高齢者肺がんの治療方針
person70代以上/男性 -
義父86才。肺がん(扁平上皮がん)との診断を受けています。ステージは部位により1〜3との説明です。
マーカーSCCは1.7〜2.1の間で推移中。
足腰は弱っておりますが、杖で歩ける状態で会話も通常問題ありません。
昨年12月の検査時にせん妄になった経緯や高齢であることも勘案し現状では手術、放射線治療、抗がん剤ともに避けるべきとの方針により1カ月毎の尿・血液・レントゲン検査により推移を見守るとの方針になっています。
主治医に免疫療法について質問しましたが答える立場にないとのお話でした。
主治医の方針については納得しておりますが、補助的に免疫療法を受けるべきかどうか迷っておりますのでアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





