突発性血小板減少紫斑病について

今年の8月首のあたりのリンパ部が腫れ熱が出たため病院にて診察を受け念のため血液検査を受けると血小板数値が1万弱だったため緊急入院しました。
しか首の腫れがとれるとともに自然に血小板が増えたため退院しましたが、また2週間後に血液検査した結果血小板数値が六千と減少していたためまた入院しました。今度はプレドニン一日35�を投与し血小板がまた増えたので退院し今は週一回の通院をしていますが血小板がだいたい一ヶ月くらいの周期でだんだんあがったり下がったりしています。プレドニンの量は血小板が増えると減らすのですがまた下がると増やすという状態です。実は平成15年9月に乳がんの手術(右乳房全摘出)を受け今年8月までゾラデッィクスを注射、現在ノルバディックスDを飲んでいます。抗癌剤で免疫がおかしくなったのではと乳がんの方の主治医に尋ねたのですが今までホルモン剤で血小板減少になった症例がないとのことでした。しかし知人がくすりの本でノルバディックスDの重い副作用として血小板減少があると調べてくれて血液内科の先生にも聞いてみたのですがもし副作用なら血小板の数値が上がったり下がったりしないで一定に下がっているはずだとの答えでした。
本当にノルバディックスDの影響は関係ないのでしょうか?もし関連があるならば違うホルモン剤を使う事は可能でしょうか。

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