立体視がうまくできませんでした

person10代/女性 -

大学の実験で、反射実体鏡を用いて両眼視差の立体視の実験をしていました。視差量は0ミリ、+-2ミリ、+-4ミリで行いました。私以外の人は、視差量のあるものはすんなりと立体的に見えたそうですが、私はなかなか立体的に見えませんでした。
他の人よりもかなり時間をかけて、目を細めたり、遠ざかったり近づいたりしていたら、なんとか立体的に見えてきたものもありました。
最初は立体的に見えなかったのに、しばらく見ていたら見えるようになるなんて不思議でした。
立体視は時間をかけたり訓練したりしてできるようになるものなんでしょうか?
また、なぜ私は皆と同じようにすぐに立体的に見れなかったと考えられますか?
ちなみに軽い遠視と乱視があり、メガネをかけています。左右の眼で視力が大きく異なるということはありません。
実験時に、大学の先生に立体視の検査みたいなものをしてもらいましたが、立体的に見えるものと見えないものがありました。
ただ、日常生活で支障を感じたことは今までにありません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師