Q

いずれは認知症に・・・?

私の父は二年前に脳内出血をおこしてしまいました。幸い体に麻痺はなかったのですが、多少言語に障害が残ってしまいました。父は母と二人暮らしですが最近はひどく怒りっぽくなり、また物忘れも増えているようです。脳内出血になった人は少しずつ認知症になってしまう事があると聞いた事がありますが本当でしょうか?まめに実家に行きなるべく話し相手になる様に心掛けてはいるのですが、言葉の回復もなくどんどん悪くなって来ている気がします。定期的に病院へは連れて行っていますが父の前で認知症の話しも出来ず、先生へ電話してもいないことが多く話す機会もありません。認知症になる可能性は高いのでしょうか?教えてください。お願いいたします。

質問者:雪だるま さん

通りがかりのセラピストさん

物忘れに対ししては、日常生活の中でお父様が暮らしやすくするような環境整備も必要です。いつも使うような物(財布・バッグ・メガネ・衣服など)は同じ場所に置く、いつも 違う場所に置いてしまうと混乱を招いてしまう場合もあります(怒りを誘発してしまう事にも)。病院に行く日や何か今後の予定が決まっているようであれば、ホワイトボードも しくは紙などに書いて、目立つような所に貼っておく。お父様が一日の中でどのように生活していけば良いか明確にするために、時間ごとに何をするか書いておく事もいいかもし れません(例、7時〜起床、8時〜服薬、9時〜散歩など)。薬を飲んだか、飲んでいないか忘れるような場合には朝・昼・夕と薬をきちんと分けておく(薬の場所も一定し、目 立つ所に)。後、もしお父様が字を書けるようであればメモ帳などにその都度あった事を書いてメモに残しておく事も有効です。その際、メモに書くだけではなく、見直す習慣も 必要です。まだまだいろいろありますがこの辺で・・・。
家庭でも出来る簡単なリハビリですが、今は簡単な計算問題や音読などが書店でも販売されているので決まった時間に少しづつ(5分・10分)でもやってみるといいかもしれま せん。お父様の年齢にもよりますが、もしお父様が「なんでこんな小学生みたいな事をさせるんだ」と怒る場合もあるかもしれませんので、その様な場合は無理強いは禁物です。 新聞を読む週間があるようであれば、発音練習と称してコラム欄などを声に出して読んでもらうのもいいかもしれませんね。後は、家族で楽しみながら行える神経衰弱・クイズ・ パズルなど、簡単なものから徐々に難しくしていくといった方法もあります。物忘れに対ししては、日常生活の中でお父様が暮らしやすくするような環境整備も必要です。いつも使うような物(財布・バッグ・メガネ・衣服など)は同じ場所に置く、いつも違う場所に置いてしまうと混乱を招いてしまう場合もあります(怒りを誘発してしまう事にも)。病院に行く日や何か今後の予定が決まっているようであれば、ホワイトボードもしくは紙などに書いて、目立つような所に貼っておく。お父様が一日の中でどのように生活していけば良いか明確にするために、時間ごとに何をするか書いておく事もいいかもしれません(例、7時〜起床、8時〜服薬、9時〜散歩など)。薬を飲んだか、飲んでいないか忘れるような場合には朝・昼・夕と薬をきちんと分けておく(薬の場所も一定し、目立つ所に)。後、もしお父様が字を書けるようであればメモ帳などにその都度あった事を書いてメモに残しておく事も有効です。その際、メモに書くだけではなく、見直す習慣も必要です。まだまだいろいろありますがこの辺で・・・。
家庭でも出来る簡単なリハビリですが、今は簡単な計算問題や音読などが書店でも販売されているので決まった時間に少しづつ(5分・10分)でもやってみるといいかもしれません。お父様の年齢にもよりますが、もしお父様が「なんでこんな小学生みたいな事をさせるんだ」と怒る場合もあるかもしれませんので、その様な場合は無理強いは禁物です。新聞を読む週間があるようであれば、発音練習と称してコラム欄などを声に出して読んでもらうのもいいかもしれませんね。後は、家族で楽しみながら行える神経衰弱・クイズ・パズルなど、簡単なものから徐々に難しくしていくといった方法もあります。 まだまだいろいろありますがこの辺で・・・。

通りがかりのセラピストさん

何度か書き直していたら内容が重複してしまいました。すみません。

(以下同文)
物忘れに対ししては、日常生活の中でお父様が暮らしやすくするような環境整備も必要です。いつも使うような物(財布・バッグ・メガネ・衣服など)は同じ場所に置く、いつも 違う場所に置いてしまうと混乱を招いてしまう場合もあります(怒りを誘発してしまう事にも)。病院に行く日や何か今後の予定が決まっているようであれば、ホワイトボードも しくは紙などに書いて、目立つような所に貼っておく。お父様が一日の中でどのように生活していけば良いか明確にするために、時間ごとに何をするか書いておく事もいいかもし れません(例、7時〜起床、8時〜服薬、9時〜散歩など)。薬を飲んだか、飲んでいないか忘れるような場合には朝・昼・夕と薬をきちんと分けておく(薬の場所も一定し、目 立つ所に)。後、もしお父様が字を書けるようであればメモ帳などにその都度あった事を書いてメモに残しておく事も有効です。その際、メモに書くだけではなく、見直す習慣も 必要です。
家庭でも出来る簡単なリハビリですが、今は簡単な計算問題や音読などが書店でも販売されているので決まった時間に少しづつ(5分・10分)でもやってみるといいかもしれま せん。お父様の年齢にもよりますが、もしお父様が「なんでこんな小学生みたいな事をさせるんだ」と怒る場合もあるかもしれませんので、その様な場合は無理強いは禁物です。 新聞を読む週間があるようであれば、発音練習と称してコラム欄などを声に出して読んでもらうのもいいかもしれませんね。後は、家族で楽しみながら行える神経衰弱・クイズ・ パズルなど、簡単なものから徐々に難しくしていくといった方法もあります。

雪だるまさん

沢山のポイントを教えてくださり、ありがとうございます。以外とプライドの高い父で、病気になっても子供達だけには頼られていたいと思っているようです。私の前では決して弱みを見せたりしないので、こちらも結構気を使い、失敗を見てみぬ振りをしてます。声を出す・書く事・などなど五感をなるべく使うようにして、孫と楽しく過ごさせてあげたいと思います。ありがとうございました。

まりのさん

私の母も非常にプライドが高いです。未だに教えに行っているのですが、かなりわからなくなってきて生徒さん、お困りでしょうとは思いながら、材料費しか頂いてないし、頼ってるようなので送り出しています。「声を出す」は頼まなくても出してるし、「書く」のもなにやらいっぱい書いてるし、孫とか実妹と話している間だけにこにこしているけど、似たケースは気になり参考にしています。失敗は見てみぬ振りじゃなく、そっと直してあげたほうがいいです。いつも使うものは定位置に、蓋をしめて戻す。自分のやったことだけど、私がやったと叱るので否定せず、「うっかりしちゃった。ごめんなさい」って怒られています。「あなたは何度言ってもやっちゃうのね?」そのたび、ひたすら謝っています。徹夜の徘徊についても、もっと続くようなら聞いてみたいような気がするけど、時期尚早かなとか、質問のタイミングに迷っているところもあります。

雪だるまさん

父のプライド、大切にしてあげたいと思います。でも失敗は見て見ぬ振りをせず、そっと教えてあげた方がいいかもしれませんね。言われてみてなるほどと思いました。母は少々疲れ気味ですが、母をサポートしながら父と向き合って行きたいと思います。ありがとうございました。

まりのさん

否定するといけないそうです。間違ってたら、他に気がいってるとき、そっと黙って直したほうがいいようです。経験上ですが。あきらかに間違ってるけど、出来るだけ否定しません。「新しい方法ですね?」と言ったら「前からよ」と絶対曲げなかった。徘徊のこと聞こうかなと思ってたら、心因性だと医師から言われ考えてみたらある詐欺事件に巻き込まれたあとからで、皆は責めてないと初めて聞いても「大変だったね。うちのこと考えてくれたんだね」って答えてたら数日前から落着きました。他の兄弟には発信機の誤動作と無理やり納得してもらいました。徘徊についてちょっと聞いたら自分はそんな情けない人間になってない。ぼけてると思っていい加減にして、と怒ってました。プライドを守ることは難しいです。うっかり失言しちゃいます。

脳外専門医 先生
脳外科

脳外専門医 先生

認知症の原因のひとつに脳血管性痴呆というのがあります。これは、脳梗塞や脳出血が原因となりその脳が傷害されたところの症状がでるものでそのなかに(記憶障害や感情のコントロールが難しいなど)認知症の症状が含まれるものです。私自身もよく御家族から同じような心配を相談されますのでお気持ちはよく分かります。ただ、おおまかに言うと脳血管性痴呆は再発しない限り進行することはありません。また、元には戻りませんが日数とリハビリテーションにて少しずつ症状は改善します。ただ、廃用性といって使わないために悪くなることはあります。たとえば、歩く能力はあるが歩かないと少しずつ筋力が弱って歩けなくなる
のと同じです。脳出血の影響で身体的な活動が落ちたり脳を使う作業が少なくなったりすると使わないために機能が低下します。逆に言えば使えば機能は少しづつ改善します。あとは年齢による老化による機能の低下ともうひとつはその他の認知症(アルツハイマー型痴呆やうつ病など)の合併が考えられます。原因不明の脳出血とのことでしたので、脳血管の奇形や血管腫なども考えられますがこれらは最近では高い確率できちんと診断できます。アミロイドアンギオパチーという脳血管にアミロイドという蛋白質が沈着し血管がもろくなり出血するようなものが疑われるかもしれません。いずれにしましても主治医の先生に遠慮なく相談されるのが一番だと思います。

雪だるまさん

初めて聞いた脳内出血の原因です。父の通っている病院ではお話して頂けませんでした。もしかして話して頂いたにもかかわらず、たんに忘れているだけかもしれませんが…。リハビリは退院して半年程で「もう大丈夫」と言われ専門的なリハビリはしておりません。やはりリハビリは大切なんですね。ダメージを受けた脳の部分はよみがえらなくても、まだ使っていない部分がリハビリによって新しく働いてくれるということはあるのでしょうか?まあ72歳の父なので高望みはできませんが。でも今回このホームページに質問をしてから色々な回答を頂いて本当に心から感謝しています。感動しています。ありがとうございます。

脳外専門医 先生

すこし変なタイトルですいませが、これは以前にテレビでも放映されていましたので実名をあげてもいいと思うのですが、あの、双子の姉妹で有名になった金さん、銀さんはみんなが注目するまでは認知症もすすみ
身体能力も弱っていたそうです。それが、いろいろなテレビにでたりして脳の刺激がふえてから元気がでて
みんながテレビでみていた金さん、銀さんの状態になったとのことでした。脳にはもちろんまだ使っていない部分もありますし、今使っている部分もそれ以上の役割をになうことができます。あの、有名な登山家の三浦さんもいますし、変な意味ではなく高望みしてがんばって下さい。もちろん、時間もかかりますのでみんなが疲れないようにいろいろなサービスを上手に利用してください。

雪だるまさん

頑張って、力を入れすぎずやって行こうと思います。ありがとうございます。

通りがかりのセラピストさん

病院には通院されているようですがリハビリにはいかれてないのでしょうか?

>最近はひどく怒りっぽくなり、また物忘れも増えているようです。

お父様と直接会ってお話していないので判断しかねますが、「物忘れ」「怒りっぽい」というキーワードから前頭葉の機能も低下してきているような印象ですね。もし可能だったら主治医の先生にリハビリ(言語聴覚療法or心理)のある病院を相談し、受診してみてはいかがでしょうか?認知症の有無など、記憶力の低下に対するアプローチ、その背景には注意・集中力の障害が影響している事もありますのでリハビリ専門の病院受診ををお勧め致します。

三十路のしがない勤務医 先生
消化器科

三十路のしがない勤務医 先生

脳血管障害の場合、いわゆる「物忘れ」だけでなく、言葉が上手く喋れない、小刻み歩行、感情・性格の変化、夜間不穏など、これらが段階的に出現・進行することが多いです。

脳内出血の原因にもよるのですが、多いとされる高血圧性のものですと、やはり進行性に同じような経過を辿ります。

診察時にご本人を診ているだけでは、認知症状の進み具合などわかりませんので、少し時間をずらしてでも主治医にご相談されるのが良いでしょう。

雪だるまさん

三十路のしがない勤務医さん、ありがとうございます。父の脳内出血は原因不明と言われました。高血圧でも糖尿病でもなく原因が不明だと…。脳は現在の医学ではまだまだ解明できない事が沢山あり、未知の世界だと言っていました。家族にとっては”どうして解らないの?!”と言う気持ちで一杯でしたが納得せざるおえないと言い聞かせて来ました。少しずつでも治ると信じている母には酷な現実かも知れませんが進行していく可能性があることを話してみようと思います。今まで散々迷惑をかけて来た私です。育ててもらった恩返しのつもりで父を看ていくつもりです。でも母は少し疲れ気味です。それも心配の一つです。ありがとうございました。

三十路のしがない勤務医 先生

脳の血管の奇型(弱いところ・破れやすいところ)があって、そこが破綻して出血するようなこともあります。
大きなものは画像検査で捉えられますが、小さなものだと分からないこともあります。

ただ、よくあるパターンの脳出血でなさそうなので、
認知症について、記憶障害が主体で進むならアルツハイマー型認知症の合併という可能性もあります。

現状の医療・介護のシステムではどうしてもご家族の負担なしには成り立たないところもあります。主治医、あるいは近くの「かかりつけ医」の先生とご相談の上、今後上手く介護サービス等を利用していくのも大事でしょう。

PD患者さん

現在、老人保健施設などでは、認知症を未然に防ぐためと、認知症悪化に対するリハビリも行われています。デイケアならば、送迎も施設の方がやってくださいますし、その時間の貴方の気持ちが休まる時があるでしょう。

又、一般の認知症は、精神科の領域とされています。ケアマネージャーの方とよくご相談してください。

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