特に男性医師に多いのです
person50代/女性 -
特に男性医師に多いのですが、私は今年で51歳でまさに更年期真っ只中です。それは良く自覚してるので行き付けの婦人科(同じ年くらいの女性開業医)をホームドクターにしてなんでも相談しています。なのである程度は薬を飲んだりしてうまく付き合っております。婦人科の方はいいとして、去年、腰をひどく痛めてしまい2ヶ月くらいおきあがれなくなりました。ちゃんと脊椎脊髄専門認定指導医の教授先生にレントゲン、MRIとって見てもらいましたが、軽いヘルニアがあるが、そこまで痛くはならないでしょう。多分、年齢的にヒステリーだから、心療内科行きなさいといわれて診てもらえませんでした。あと、ホームドクター休診日に風邪ひいて別の病院いったら風邪薬もらいにいったのに安定剤のみ処方されたこともあります。更年期のおばちゃんはみんな頭がおかしくなってるのかと、そういう感じですね。腹が立ちます。結局、腰は近所のクリニックから心療内科いけといわれた大学病院のペイン外来紹介してもらって「これは痛かったでしょう」と言われ、週に一回のブロック注射で3ヶ月くらいでだいぶよくなりました。腰痛も更年期の一種と言われればしかたないですが、ヒステリーはないなぁと思います。男性医師の中には更年期真っ只中のおばちゃんが診察にきたら、それで済ませる傾向があるんですか?正直なご意見を聞かせていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
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