気胸手術と癒着処置後の痛みと発熱

person60代/男性 -

去る4月26日に右側気胸手術、更に5月10日に同 癒着処置を受けました。手術は全身麻酔の内視鏡手術、癒着はフィブリン+ピシバニールによりました。癒着に際し抗生剤セファメジンを5回、解熱鎮痛剤ロピオンを2回点滴されました。ドレーナーのチューブは4月6日から5月15日まで48日間、右脇に挿入され続けました。(途中転院)
これらの処置ののち、1.右脇の傷口の弱い痛みおよび2.肋骨右下の皮膚麻痺感並びにドレーン傷口から右肋骨下と背部に亘る範囲の広い紡錘状の痛み(鈍痛)が続き、又3. 36.9〜37.5度の微熱が続いております(朝は平熱)。4.同時に腹部膨満感も続き食欲も落ちています。主治医は「いづれおさまるから心配ない」と言っておりますが、原因と回復時期について今ひとつ納得がいきません。
上記4点につき、原因と放置してよいものかどうかをご教示下さい。

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