非定型抗酸菌症の治療
person60代/女性 -
いつもお世話になってます。またよろしくお願いします。もうすぐ70になる母ですが2年ほどまえにレントゲン撮影で見つかった影を詳しく検査するうちに非定型抗酸菌症と診断され、今年2月には1ヶ月投薬と注射治療の為入院しました。退院後皮膚全体的に発疹が表れ(薬の副作用とのこと)一時治療を中断し皮膚科にて副作用の治療をし、ようやく良くなってきました。今日また多分同じ薬で少し量を減らして治療をするから入院をするよう言われたみたいです。が、皮膚科の先生は同じ薬なら副作用はわかっているからなんで入院する必要があるんだろう?と言っていたようです。私も母も必要があれば採血やレントゲンは通ってできるのではないか?と思いますし皮膚科の先生と同じ気持ちです。以前の呼吸器の先生が体調を崩して急きょ若い先生に変わったため少し信頼もできていません。薬が変わるならわかるんですが…。どうなんでしょうか?先生のご意見をお願いします。
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