肺腺癌・手術後の治療について
person70代以上/女性 -
肺腺癌の手術後、2年6ヶ月になります。半年後、胸の骨に転移の可能性があると診断され、最初イレッサを9ヶ月服用しました。ほとんど転移は消えましたが、指に傷ができたこともあり、その後1ヶ月半イレッサを休みました。すると、腫瘍マーカーが12.2に上がったため、次にタルセバを飲み現在に至っています。
タルセバは、日に3錠(小)飲んでいます。やはり、指に傷ができました。現在の腫瘍マーカーは、9〜6.5くらいです。最近CT検査を行いました。主事医は、左右の肺に1mmくらいの腫瘍が点々と転移しているが、腫瘍マーカーは若干下がっているので、このままタルセバを飲みながら様子を見るといわれました。
私は、指の傷よりもCT検査の腫瘍が気になり、タルセバを増やしたいのですが、主事医はこのまま1日3錠という判断でした。1日に飲むタルセバを増やすことは、考えなくても良いのでしょうか。
現在、主婦として自宅で普通の生活をいますが、このまま同じように家事や畑の草取り程度の仕事はしていいでしょうか。以上、2点についてお答えください。
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