脳梗塞予防に対する納豆の効果/片頭痛と半身浴
person30代/女性 -
先日片頭痛で神経内科を受診した際、片頭痛の人は血液が凝固しやすく、脳梗塞のリスクが正常な人の2-3倍になると医師から聞きました。私は子宮内膜症の治療にピルを服用しているのですが、ピルにも血液凝固作用があり、片頭痛の人がピルを服用すると脳梗塞のリスクがさらに高まるので、あまり勧められないと言われました。また、頭部MRIで脳虚血と思われる部位が見つかっています。
子宮内膜症で二度手術しましたが、ピル服用後は再発を抑えられているのでできれば服用をやめたくはありません。そこで脳梗塞を予防するために血液がサラサラになるような生活習慣にしたいと思っています。
以下の2つについて質問です。
1:納豆はナットウキナーゼによる血液を溶かす作用と、ビタミンKによる血液凝固作用の両方があるそうですが、脳梗塞の予防のためには、食べた方が良いのか、食べない方が良いのか、よくわからないので教えてください。
2:冷え性改善と子宮内膜症の再発予防のために30分の半身浴を行っています。入る頃の湯温は41度で上がる頃には39度まで下がります。汗をかくのでポカリスエットを薄めたもの合計300ml程度を、入浴中と前後に少しずつ飲んでいます。半身浴は片頭痛にあまりよくないとききましたが、のぼせない程度で自分が心地よければ続けてもよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
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