喘息軽度〜重症度について
person30代/女性 -
医師からは、間欠性アレルギー性気管支喘息と言われてます。 幼少時〜30歳まではアトピー他…違った形で喘息が起こり、30歳〜は、感染症や運動時に発作が出ます[ピ—クフロ—は220〜320] しかし、普段元気な日々は[1日2回くらい気道閉塞ぎみ(白い痰頻回)][ピ—クフロ—340〜350]となります。 今までのピ—クフロ—最大値は[365]です。 医師からは「喘息ない人は、400や440くらい軽く出ます」と言われました。 そこでお伺いしたいのです。 上記感染症以外の(比較的元気な)時の状態は、【喘息】には当てはまりませんか? 感染症が明らかにある時は……起床時から【気道腫れぼったさ・ピク—フロ—低め・痰がからむ】【テオド—ルやサルタノ—ルしか効かない】のです。 でも、普段は起床後……気道スッキリしていて、とても調子良い日はピ—クフロ—を、楽々吹いても【350〜365】が出たり、症状も全くありません。 でも、同じく起床後……気道スッキリであっても、夕方や夜間に【少し気道閉塞ぎみ……ピ—クフロ—1回目330……2回目350……3回目340】という(最高値よりは)少し低めの値しか…………どんなに頑張って吹いても出ない日も時々あります。 この状態の症状・値の時は、果たして喘息と言えるのか言えないのか教えてください。 (この時は、精神安定薬を服用で治ることも80%あります)
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