シェーグレン症候群

person40代/女性 -

先日、喉の痛みで耳鼻科に行った際にリンパ腺の腫れと耳下腺の腫れを指摘され、リンパ腺の腫れは抗生剤でひきましたが耳下腺辺りの腫れがひかず、大きな病院の耳鼻科を紹介されました。そこで血液検査とMRIを受け昨日、結果が出ました。血液検査は全く異常なし、MRIの結果両方の耳下腺に腫れがありました。診断名を聞いたところ耳下腺炎かアレルギー体質から考えてシェーグレン症候群の可能性もあると言われました。でも耳下腺の腫れ以外にシェーグレンの症状も全く無く、腫れもたいした事がないので、シェーグレンの確定診断を受ける検査も必要ないと言われました。定期検診も治療の必要も無いと言われました。シェーグレン症候群と言う病気を全く知らなかったので、ネットで調べたところ、『シェーグレン症候群のみ発症する場合と高原病の方が発症される2タイプがある』と書かれているものが、ほとんどなんですが、中には『シェーグレン症候群は高原病の1つです』と書かれているものもあります。どちらが正しいのでしょうか?高原病と言われると、とても怖いイメージがあるのですが…ちなみに高原病の初期症状にあげられている症状は今のところ全くありません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師