脊柱管狭窄症について
person60代/女性 -
昨年太ももの痛みと足の裏の痺れにより歩行が困難になり整形外科を受診し、CT及びMRIにより脊柱管狭窄症と腰椎の4、5番にすべり症があると診断され、昨年7月に手術をしました。
所が持病のB型肝炎で血小板が少なくなったため、担当医師はすべり症をそのままにし、脊柱管狭窄症だけを手術しました
現在痺れは残っているが痛みは消え歩けるようにはなりましたが、足がつれるようなことがよくあります。それは、すべり症の部分が残っているために出ている症状なのでしょうか?又足の痺れは今より悪くなる場合もあるのでしょうか??
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