よろしくお願いします
person20代/女性 -
今年の3月末に耳が詰まった感じと耳鳴りがあり、耳鼻科を受診しカルナクリンを処方されました(このときは聴力検査で異常なし)。耳閉感は翌日には改善されましたが、耳鳴りは改善されず、2週間後に聴力検査を行い、低音部の難聴が出現し急性低音障害型感音難聴と診断され、カルナクリン、メチコバール、イソバイドを処方されました。そのときに限りなく蝸牛型メニエールに近いとも言われました。
現在も耳鳴りと、たまに耳や頭がボーっとした感じや首が凝る、あくびをすると耳鳴りの方の耳がキーンとなるなどの症状があります。
内服は調子が悪いときだけ、という風になっています。
質問ですが、耳鳴りやボーっとする感じは後遺症としてずっと残ってしまうものですか?
また、他の病気の可能性は考えられますか?
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