溶連菌でしょうか!?
person10歳未満/男性 -
7歳の息子が運動会の練習疲れで5月下旬に急に夜間38〜39℃台の高熱。翌日はかかりつけ医の休診日だったので家にあったカロナールを使用。昼間は微熱で夜間上昇。咽頭痛と鼻汁と咳の症状で発熱後2日目に耳鼻咽喉科受診し、扁桃腺に膿があり腫れていたのでクラリス・ムコダイン・トランサミン・ラックビーRを1週間処方されて飲んだが(朝夕程2回だったが2〜3度飲み忘れあり)、37〜38℃の熱がなかなか治らず。やっと数日平熱になり登校しても(6月に入って)今度は38℃台の熱と腹痛で小児科受診し、扁桃腺腫れと気管支炎かなとの診断で薬をパセトシン・ビオフェルミンR・ムコダイン・メプチンに変更し、パセトシンとビオフェルミンRは4日分にムコダイン・メプチンは5日分をしっかり飲んでやっと平熱になったが、5月下旬の当初から食欲減退は戻らず。薬の終わる頃(休日中)から今度は下痢が始まってオナラだけで漏らす程になり、咽頭痛もあったので休み明けにまた小児科へ。夏風邪と診断され、下痢止めにビオフェルミンRを処方されて直ぐに下痢は止まり、翌々日に登校。登校2日後夜に熱はないが真っ赤ではないが、いちご舌の様にプツプツと舌に発疹が。指の皮が剥けているところもあり。今思えば、最初に耳鼻咽喉科へ行った時、細かい汗疹かなと思ってましたが、顔と首周辺にポツポツ発疹みたいなものがありましたし、口脇が切れてなかなか治りませんでした。溶連菌だったのでしょうか? 溶連菌だった場合、小児科を再度受診して薬を処方してもらって今からでもしっかり飲んだ方が良いのでしょうか?
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