IPMN分枝型で壁在結節ありの場合について
person30代/男性 -
私は約2ヶ月前のMRIで、IPMN分枝型であり、膵体部分に長径12mmの腫瘍と壁在結節と隔壁構造と思われる所見ありと診断されています。
担当医に「壁在結節がある場合は悪性ではないか。手術が必要じゃないか」と問うと、「腫瘍が小さいので、結節などがあっても心配する必要はない。手術はまず考えなくても大丈夫」といわれています。
心配で仕方ありませんが、これを信じて過ごしても良いのでしょうか。
ちなみに、4ヶ月前のCTから2ヶ月前のMRIまでは腫瘍の大きさに変化はありませんし、血液検査(消化酵素、マーカーなど)にもまったく異常が認められませんでした。
次の検査は7月中旬です。
小さい頃にお腹を強打したことがあるので、その際にできた血の塊とかがIPMNと誤診される可能性はないのでしょうか?
この場合、画像所見は類似していないのでしょうか。
正直、生きた心地がしません。
どうか、よきアドバイスをお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





