買い物依存症が治りらない。解離障害弊害

人格は、生まれるものではなく、
生み出すものだと、昨日気付いた。
強いストレス下で、わたしは、
もう一人の人格が生まれた。

買い物依存症が治らないわたしに対し、
家族がわたしを毎日戒める。
あたりまえのことで、それは、立場が逆なら、
わたしだってそうするだろうこと。
時々、覚えの無いものさえ買っていたりする。
今のトコ、ネットオークションだけ。
でも、それが一番マズイことも知っているのに、
辞められない・・・。

わたしは、解離障害になって、「ちいさいわたし」だけしか生まれなかったことをギモンに思っていた。

右胸の腫瘍の検査に病院に行く途中、母に
さんざん言われたことが、わたしにまた、
人格を与えてくれた。

でも、最終的に、「ちいさいわたし」が
全部背負うことになる。
主人格は、逃げてばかり。
「自分から逃げることが一番キライだ」と言っていたくせに、
いつも自分と自分の置かれている状況から逃げている。
このままでは、きっと、まだ、人格は増えるのだろう。
まだ、ここに書き込めているうちは大丈夫なのかもしれない。
願うことは、「自分が生きていていい人間なんだ」ということを確かめる人格が再び現れないことを祈る。
わたしの血は青くはない。
赤くて温かくて、気持ち悪いものだった。
押さえ込んでいる「自分」が出てきませんように。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師