耳下線腫瘍について、

person40代/女性 -

7年前の朝、起床したら頬骨からあごにかけて腫れていました。近くの内科に駆け込み「おたふく」と診断されました。おたふくをやったかやらないか、記憶になく、その診断をそのまま聞き入れました。その後、頬骨の腫れは、ひいたのですが、耳下のしこりがのこりました。それから、5年間しこりは続き、風邪で受診するたび、5年前から続いていると、伝えますが「気にしなくていい」と言われ続けましたので、あえて気にせずいましたが、6〜7年目になると少し大きくなり、あきらかに右の輪郭とは違うのです。ただ、7年前も、6〜7年目も、歯が痛い時期と重なっています。6〜7年目の時は、ぐらぐらした奥歯や親知らずがかなり痛みました。今回は、友達が親知らずを抜いた時のように顔がはれましたので、歯科に行く前に、耳鼻咽喉科に行き耳下線腫瘍と診断されびっくりしているところです。今はMRIを受け、細胞診の結果まちなのですが、今回腫れたときは、ぐりぐりをさわられると、奥歯と親知らずにがんがん響きました。白血球が増えていないので、歯は関係ないと言われましたが、あまりにも、歯の痛い時と、しこりの腫れが重なる時が多く、素人の考えと言われるのは、分かっていますが、関係無いのでしょうか?7年前からの悪い歯を全て治せば、しこりが消えるというのは、無いのでしょうか?一般論で構いませんので、教えて下さい。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師