Q

頸椎に関する質問です

昭和57年に頸椎冠軸椎亜脱臼になり、昭和58年に頸椎後方固定術の手術をしています。
2年位前まら右手に力が入らなくなり、食事も不自由なことがあります。右手は、親指が痺れている状態です。足などは大丈夫なのですが。
どの様な治療が必要でしょうか。仕事が忙しく、なかなか病院にも行けない状態なのですが。

質問者:わったん さん

安達太良 先生
整形外科

安達太良 先生

症状から考え、環軸椎亜脱臼の増悪では無いと思います。もっと下位、第5頚椎から第7頚椎付近が責任高位と思われます。
何らかの物理的圧迫による神経症状が考えられますが、もしそうだとすると、タイトルの通り多少治療法が変わります。
脊髄症状(指先の不器用さ、歩きにくさなど)があれば手術が勧められます。
神経根症(しびれ、麻痺など)だけなら、まず保存療法が選択されますが、長期にわたり改善無い場合は、手術を勧めることになります。
いずれにせよ、脊髄は、中枢神経なので、障害を受け死んでしまった細胞は改善しません(再生しません)。現在ある機能を温存する意味でも、可及的速やかに整形外科(出来れば脊椎専門医がいるところ)を受診してください。

わったんさん

私は、京都府長岡京市に居住し、勤務先が京都市上京区なのですが、近くに脊椎専門医の居られる病院があるのでしょうか。

安達太良 先生

日本脊椎病学会が認定しています。HPから確認できます。http://www.jsrs.jp/jsrs_web/html/index.jsp
これは、手術症例300例以上、脊椎論文数5個以上などと結構厳しいものです。
長岡京市には、いらっしゃらないようですが、色々な病院にいらっしゃるようです。
また、日本整形外科学会でも脊髄病医を認定してますが、こちらはもっと緩く、脊椎専門を考えている、あるいは脊椎指導医を目指す、若手医師が多い感じです。残念ながらHPでは確認できません。

わったんさん

大変参考になりました。早速近くの病院で先生を見つけて診察を受けることに致します。

waterfall 先生
整形外科

waterfall 先生

おそらく頚椎症を起こしているのでしょうが、まずは確かな診断が大事です。忙しくても力が入らないようなら早急に医療機関の受診が重要です。
時間が経過すると力が戻らなくなる事も多いですよ。

わったんさん

何とか時間を作って、早急に病院へ行くことにします。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。