クラビット錠とカンジタ
10月に風邪をひいたときに『クラビット錠』を処方されました。
そして、後に、カンジタ膣炎になりました
カンジタ膣炎の感染するファクターとしては
婦人科のドクター曰く
体調を崩したとき
免疫力が低下したとき
(風邪をひいたとき)
抗生物質を服用したとき などだそうです。
これらのときに
膣内に存在しているカンジタ菌の増加を抑える菌が減少してしまうために
カンジタ菌が増加して膣炎になるのだといわれました。
さて・・
また風邪をひいてしまったのですが、
前回、風邪をひきカンジタを患ったときの
『クラビット錠』が再び処方されています。
薬局では、「細菌を殺す薬」だと説明を受けました
この『クラビット錠』とカンジタ膣炎の関係性はあるのでしょうか。
クラビット錠などの抗生物質を服用すると
カンジタ菌が増殖する可能性は高くなるのでしょうか?
クラビット錠の処方を避けていただくか
今後は他の病院に変更した方がよいでしょうか。
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