肺がんの可能性が大きいと言われ・・・
主人75才が9ヵ月ほど咳が続き喘息薬を飲んでいました。風邪を引いたのをキッカケに病院に行きレントゲン検査をしたところ 「肺に水が溜まっている」と「大きな潰がある」と言われました。その日は利尿剤と咳と痰を出す薬をもらい一週間後に受診しました。再びレントゲンを撮ったのですが、大きな白い塊はレントゲンに写っていました。レントゲンの先生も担当医も「癌か炎症か解らないのでカメラを飲んで検査しましょう」と言ってくれたのですが、本人が拒否しました。先生に「血液検査で癌かどうか調べられますか?と伺ったところ「ある程度なら」とのことだったので、取り合えず血液検査をしました。再び一週間後、結果「癌を示す数値が平均の二倍以上ある」と言われました。長い英語の項目で平均が2,0となっていました。主人は4,2でした。これは間違いなく肺がんなのでしょうか?本人は「癌のわけがない」と言い全ての検査等を拒否しました。「咳が出るんで行ったのになんで癌にされるんだ」と言います。病院から以前処方された咳と痰を出す薬を止めた途端、喘息かと思っていた咳も出なくなりました。今後どうすればよいのでしょうか。本人は病院に行かないです。仕事場で年一度の健康診断がありますが、それでも癌はわかるのでしょうか。癌の場合、どのような症状がでるのですか?注意することとかありますか?教えてください。
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