アンヒバ坐薬の投与量
person乳幼児/男性 -
2歳3ヶ月の男児です熱が38.9℃あり、小児科を受診しました。喉の方にも小さな水ぶくれがあり「ヘルパンギーナ」と診断されました。解熱剤の坐薬を処方され、今までアンヒバ坐薬100mgだったのが、今回はアンヒバ坐薬200mgと量が増えていました。
体重は14.5〜14.8kgです。
高熱の時に使用していいのか迷っています。
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