Q

炎症鎮痛剤について

炎症を抑える薬は,熱を取るものなんですか?逆に血行を促進するものなんですか?湿布やサロンパスは用途に捻挫や肩凝りの両方がかれていますが,どちらにも同じ薬で良いように思わないのですが,どんな使い方がいいのでしょうか?

質問者:junkichi さん

SecondLife 先生
一般内科

SecondLife 先生

湿布にもいくつか種類があって、主に冷やす目的のもの、主に暖める目的のもの、鞘炎鎮痛剤が染み込んで炎症を抑え痛みをとるものなどです。

大分昔ですが、私の習ったころは、捻挫などの急性疾患で捻挫した部分に熱を持っている数日間は、冷やしてやり、その後その部分の熱がなくなってきたら暖めてあげると、組織が早く修復されると言うものでした。慢性的に血行の悪い肩懲りなどではむしろ温めるほうが良いようです。鎮痛剤がしみこむタイプのものは、どちらにもある程度効果があるようです。

お答えになっていないようでしたら、あとで整形外科の先生が、お答えくださると思います。

皮膚科専門医K 先生
皮膚科

皮膚科専門医K 先生

消炎鎮痛剤は鎮痛解熱剤とも言います。全身に発熱があればこの消炎鎮痛剤を飲みます。いわゆる炎症を和らげる薬ですので、捻挫、肩こりに使用します。しかしながら、副作用としてかぶれ、光線過敏症(ケトプロフェン製剤は特に)があり、適切な治療は必要です。ケトプロフェン製剤を日光暴露部位に使用した場合、貼ってから1ヶ月は直射を避ける必要があります。光線過敏症になりますと後が消えるのに何ヶ月もかかります。使用には御注意を。今年は湿布薬の不適正使用の患者をかなりの人数診察致しました。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。