Q

糖尿病の治療を始めなくても良いのでしょうか?

高尿酸血症で通院中の35歳(男)です。

半年ほど前、ヘモグロビンA1cが6.1となり、先生(整形外科)から「来月もこういう数字だったら糖尿病ですよ」といわれたのですが、その後は5台の前半におさまっています。そのため、糖尿病ではないといわれましたが、それでも心配です。

質問者:痛風持ち さん

痛風持ちさん

すみません、間があいてしまいました。プライベートで別の問題が一騒ぎありました(そちらはとりあえずおさまりました)。

さて、いただいたアドバイスを全部プリントアウトして、主治医(医院の看板は整形外科ですが、専門は糖尿病の先生です)に見てもらいました……とりあえず、血糖(昼食後4時間ぐらいに採血したもの)は108、99、96で、それ以外のいろいろも考え合わせて、まだ糖尿病とは言えないのでは、ということでした。ちなみに、ごらんになった先生はとても楽しそうでした。改めまして、アドバイスをくださいました先生方に心よりお礼申し上げます。

「検査結果報告書」をよくよく見ると「動脈硬化指数」が5.9、総コレステロールも、中性脂肪も高いです。GOTとGPT(最高で108と218でした。脂肪肝です)が下がってきたのが何よりの吉報で、とりあえず、ここまでそこそこ運動、早寝早起きに務めた結果のようです……また少し運動を増やそうと思います。

メタボリックシンドロームと言うこともありますから、これからも毎月血液検査しながら警戒と運動に努めていきたいと思います。最終的には目指せ、ベスト体重ですが、さて、何年かかることやら気の長いことになりそうです。

>大阪 認定内科医先生
ありがとうございます。ゆっくりと運動を増やしつつ食事を減らしていこうと思います。我慢が足らないというか、反動が大きいというか、もてあまし気味の性格なので、急に何かしてもダメと言うことがここ3回の失敗(下に詳しく書きます)で判りました。

>tamatama 先生
ありがとうございます。境界型……なのでしょうか。

>ファミリークリニック・Dr. Nori 腎臓内科先生

ありがとうございます。そうですね、来月の受診の時か、大きな病院に行くときに嫁さんも連れて行こうと思います。

ただ、おっしゃるように順調に(?)増えてきた体重ではないです。「ストレスがかかって大食いする→少し太る→驚いてダイエットする→少しやせる→気がゆるんで、気がつくとドーンと体重が増えている(が、その後は安定)」というリバウンドのようなものを3回経験した結果です。今回こそ、これまでの結果に反省して、緊張感を持続するようにしています。

そこで、デジタルの体重計を買い、毎朝毎晩、乗っています。実際、体重計を買った2月に82.5kg(就寝前)あった体重が79kgまで減りました。この調子で緊張感をとりあえず一年、持続させようと思います。続いたら、もう一年。そうやっている間に理想体重に戻っていたらありがたいのですが。とりあえず、ここ2週間の事件で体重が増えなかった(むしろ減りました)のは一つの成果だと思います。

>黒ねこ先生

ありがとうございます。糖尿病の診断は難しいものなのですね。やはり大きめの病院に行って、キチンと見てもらう方がよさそうですね。

痛風持ちさん

seiyair先生、hero2005先生、膵臓を守る会会長先生、秋山 森之進先生、わかりやすく説明する医師先生、マシマロDr先生、SARA先生、福岡 太郎先生、8月先生、nana 先生、南区の勤務医先生、sunnyママ先生、大阪 認定内科医先生、HbA1c先生、tora先生、城北豊島先生、魔子Dr.先生、DMDr.先生、いち内科医先生、shibaku先生、アドバイスと激励をありがとうございます!

こんなにもたくさんの先生方に書き込んでいただいて、とてもうれしいです。その反面、かなり大変なことになりつつあるなぁ、と実感されられもします(それほど不安ではないです。こうして書き込んでいただけたおかげでしょうか)。

この週末は嫁さんの買い物につきあって4時間ばかりデパートを歩いて来ました。嫁さんは「買い物ダイエット」と胸を張っていますが、万歩計でもつけないと本当に運動になるかどうか判りませんね。

経過観察が大切だとおっしゃってくださる先生、そして、すぐにも薬を飲み始めるべきだとおっしゃってくださる先生、そして、運動と食事の制限をとおっしゃってくださる先生。自分が置かれている状況がかなり微妙かつ危ない水域に来ているんだなぁ、ということがひしひしと伝わってきました。次の(今週中にも行こうと思っています)受診でいろいろ聞いてみようと思います(整形外科の先生ですが、大学では糖尿病が専門だったそうです)。

さて、嗜好品についてですが、煙草は吸いません。大嫌いです。お酒は昔飲みましたが、最近ではほとんど飲みません。飲むときもシードル(外で1/2パイント)、カルバドス(家で5cc)程度です。

食べる量は、外食はたいがい1人前、自宅ではご飯はお椀1杯におかずはなるべく高タンパク低脂肪を心がけてはいますが、確かに太っていますね。ここ3年ほどで結婚して引っ越して介護するうちに10kg太りました(幸せ太りかストレス太りか微妙なところ。ちなみに、遙かな昔に水泳していた頃の体重は50kgでした。水泳やめて10kg、就職して10kg、結婚して10kg……)。

いずれにせよ、減量(食事制限と運動)を始めて、耐糖能の精密評価をして、じっくり相談してきます!

大阪 認定内科医 先生

いろんな回答があって混乱されるかもしれませんが糖尿病の治療と言うのは試行錯誤の繰り返しだと思います。人によってベストの治療が違っていてなかなか一筋縄ではいきません。ですが、きっと努力すれば結果は付いてくるので焦らずガンバって下さいね。

痛風持ちさん

現在のところ、毎日(通勤時)の運動量は速歩25分×2、自転車15分×2です。時々、左足の親指の付け根が意味ありげにうずくので、かなりまじめにやってます(尿酸値は5台で安定してます)。血液検査も毎月受けています。とはいうものの、いただいたアドバイスを見ると、休日の運動量(基本的にゼロ)を増やした方が良さそうです。今週末からがんばってみます。

>ぽちゃさま

痛風という病気、発作さえ起きなければ良いのですが、この発作、ただごとではないんです。文字通り「風があたっても痛い」、すごい激痛で、一週間寝込みました(というか、身動きできません)。二度と経験したくないので、お薬も飲んでますが、運動と食事にも気をつけています。検査は毎月、血液検査をしています。やはり、一層気をつけたほうが良さそうですね。

>コナンさま

うーむ。カルテをのぞき込んだことがあるのですが、私の血液検査は「高尿酸血症と糖尿病疑い」ということで受けているようです。3割負担の保険診療で2700円弱です。HbA1c先生もおっしゃっておられますから、検査をお受けになってみてはいかがでしょうか?

>ryre先生

やはり6%台で動くようになったらブドウ糖負荷試験を受けるべきなのですね。そうなった場合に備えてメモしておきます。

>いち内科医先生

家族では幸い、父母、祖父母とも糖尿病にはかかっていませんです。とはいえ、やはり可能性としては高くなるのですね。

>パティとサラ先生

BMIは29.4と出ました……腹囲は(ズボンのサイズで)84cm。それ以上はメモしていないので、次の受診時に聞いて来ようと思います。それ以外もいろいろ検査項目がありますが、メモしているのは尿酸値とGOT、GPTです。以上のことからご想像できるのではないかと思いますが、脂肪肝もあります……運動します。はい。

>某医師先生

なるほど、ブドウ糖負荷試験がかなり決定的な意味があるのですね。

>大阪 認定内科医先生

一時でも、疑われるのですか! とりあえず、今度受診するときに水を向けてみます。

>HbA1c先生
ありがとうございました。

大阪 認定内科医 先生

生活習慣病の基本治療は食事と運動です。運動だけではなく食事の方もしっかりがんばって下さい。運動した後に、たくさん食べるとこうか半減ですからね。

nana 先生
内分泌内科

nana 先生

ほかの先生も仰せのとうり、ブドウ糖負荷試験(砂糖水をのんで血糖がどう変動するか見る検査)をしないと糖尿病か、そうでないかは判りません。
一昔前は「糖尿病のけがある」とも言うような糖尿病予備軍を境界型糖尿病といいます。
空腹時血糖やHbA1c(一〜二ヶ月の血糖値の平均)を見る検査では正常に近くとも食後血糖が高いパターンです。
糖尿病三大合併症といわれるもの(目、神経、腎臓)は糖尿病になってから(血糖コントロールが不十分だと)進行することが多いですが動脈硬化(脳梗塞や心筋梗塞など太い血管が詰まるたぐいのもの)は境界型糖尿病の時点から進行するといわれています。(特に肥満などのあるメタボリックシンドロームの方)
治療はしなくていいのかというと、ブドウ糖負荷検査で糖尿病もしくは境界型ならもちろんしたほうがよいと思います。
まずは基本的な食事や運動に関しての見直しからになりますがメタボリックシンドロームと考えると体重コントロール(内臓脂肪を減らす)のが基本でしょう。
口で言うのは簡単ですが一番難しいことですが、自分にあったやり方でできることからやっていきましょう。

ファミリークリニック・Dr. Nori 先生
腎臓内科

ファミリークリニック・Dr. Nori 先生

高尿酸血症さんは水泳をしていた頃から、おそらく15年程度で30kgの体重増加があったようです。1年で2kgと大雑把にとらえても、毎日の過剰カロリーは平均して50カロリー程度でしょうか。50カロリー程度とバカにしてはいけません。50カロリー×365日が2kgの体重増加を招き、15年間で30kgの体重増加の結果となり、メタボリックシンドロームという病態を引き起こしたため、HbA1cの上昇を来たしたものと考えられるからです。
一度、奥さんも一緒に主治医へ相談に行かれることをおすすめします。4時間も一緒に買い物をする仲のよいご夫婦ですから、奥さんもきっと、ご主人の健康管理に熱心なはずです。主治医の先生のお話を熱心に聴いてくださることでしょう。糖尿病やメタボリックシンドロームの長期予後のお話をしっかり聞いて不幸な老後をお二人で防ぐために、是非協力しあってください。糖尿病の治療は家族の協力がなければなかなかうまくいくものではないことは、ここに書き込んでいる多くのドクターも同意されることと思います。食事療法も運動療法も家族で楽しく取り組んでいけるのが理想だと思いませんか?

sunnyママ 先生
内分泌内科

sunnyママ 先生

もし、あなたが私の患者さんだったら、おそらく内服加療を強くお勧めすると思います。
というのは、今世間をにぎわしている、メタボリックシンドロームの可能性が高いからです。
今、医療界では、いろいろな診断ガイドライン・治療ガイドラインが出ており、それに照らし合わせると、はっきり糖尿病と診断はできないかもしれませんが(糖負荷試験が必要です。)、少なくとも、境界型糖尿病の頃から動脈硬化は進行しているというのがほぼ定説ですので、今後の心筋梗塞や脳梗塞予防の為には、今から積極的な投薬加療を要すると思います。
投薬を開始するとしたら、�インスリン抵抗性改善薬、�グリニド系薬剤でしょうか?なるべく少ない内因性(自分がだしている)インスリンで、血糖コントロールするのが理想でしょう。
その他、血圧、コレステロール、喫煙、飲酒に対しても積極的に取り組むべきと考えます。

福岡 太郎 先生
一般内科

福岡 太郎 先生

糖尿病の診断基準は
1.早朝空腹時の血糖値が126mg/dl以上、随時血糖値が200mg/dl以上、75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の2時間値200mg/dl以上のいずれかであれば糖尿病型と判定する。
2.糖尿病型でかつ糖尿病の典型的症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)があるか、ヘモグロビンA1c(HbA1c)が6.5%以上であるか、糖尿病網膜症があれば糖尿病と診断できる。
となっています。
あなたの場合HbA1cが6.1%で恐らく糖尿病ではないと思われますが、一度75g経口ブドウ糖負荷試験をお勧めします。正常型、境界型(耐糖能異常)、糖尿病型を判別し自分がどのレベルにいるか判断できます。糖尿病は生活習慣病ですからもしあなたが境界型であれば生活習慣の改善が必要になります。

秋山 森之進 先生
一般内科

秋山 森之進 先生

糖尿病が始まって食後血糖が上がってきても,A1Cはなかなか上がってこないものです。それが1度だけとは言え6.1になったのは明らかな食後高血糖があった証拠です。精密検査(糖負荷試験)をすれば糖尿病か境界型のいずれかがあるでしょう。
今のうちに厳格な食事指導を受けて治療を始めた方が,将来悪化する危険性が減る可能性があります。また,例えA1Cが5%台と言っても,幾つかの薬を今から始めておくと,やはり悪化率を抑えることが出来ます。
そして,例え境界型でも動脈硬化が進むことがあるので,運動負荷心電図検査などを,年1回くらい確認しておきましょう。
それと他の生活習慣病の検査も忘れずに受けて下さい。

黒ねこ 先生
代謝内科

黒ねこ 先生

いきなりHbA1cだけを測って次も高かったら糖尿病というのも乱暴なことですね。それまでの経過も含めないと何とも言えませんがまずは75gOGTTという検査をされた方がいいと思います。それで2時間値200mg/dl以上もしくは空腹時126mg/dl以上であれば糖尿病型となります。そこでもう1回随時血糖200mg/dl以上か75gOGTTの2時間値200mg/dl以上もしくは空腹時126mg/dl以上であれば糖尿病と判定されます。ちなみにHbA1cで2回6.1でも糖尿病とは厳密には言えないです。しかし耐糖能異常がある可能性は充分ありますのできちんとした糖尿病の医師へかかることをお勧めします

tamatama 先生
糖尿病科

tamatama 先生

糖尿病は難しく言うと、血糖調節に関わるインスリンというホルモンが、いろんな意味で不足することから慢性的に高血糖を来す疾患。簡単に言えば、一回だけ血糖が高いだけじゃわからん病気ってことです。糖負荷試験を行って正常型、境界型、糖尿病型に分類し、症状や網膜症の有無を確認の上診断されます。お尋ねのHbA1c は全国で標準化が進んで居ないため、糖尿病の確定診断には使用されず、参考にされます。6.1%は正常型ではまずあり得ません。境界か糖尿病型と思います。境界型も 虚血性心疾患等大血管障害のハイリスクグループですから、通院加療が必要と言うのが、正解かと思います。

seiyair 先生
糖尿病科

seiyair 先生

HbA1cの正常値は5.8%未満です。6.5%は糖尿病患者にとってのコントロールの目標値ですので、念のため。健常人では血糖値は内因性インスリンによって厳密に管理 されております。HbA1cは過去1〜2ヶ月の平均血糖値であり、これが一度でも正常値を逸脱するということは、糖代謝異常(インスリン分泌反応やインスリン感受性)が存 在するのは明らかと思われ、一度経口ブドウ糖負荷試験等の耐糖能の精密評価を行い、今後の治療方針(食事や運動などの生活習慣改善のみでよいか、予防的な内服治療が必要か 等)をしっかり把握することが必要と思われます

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

HbA1Cの値だけでは必ずしも重症の糖尿病だと断定はしにくいのですが、限りなく糖尿病に近い状態から空腹時血糖の値によっては合併症が起こりうる可能性も否定できません。要は定期的な受診もさることながら、まずは、負荷試験や眼底検査など今後の治療方針を決定するための諸検査を受けるのが先決でしょう。 もちろん、食事療法や医学的に制限がなければ運動療法も併行しておこない、生活習慣改善につとめることも当然のことでしょう。余計な心配も、逆に不安からの無視もいい結果は生みません。

膵臓を守る会会長 先生
糖尿病科

膵臓を守る会会長 先生

HbA1c6.1%は明らかに異常です.正確な診断はさておき正常でないのは間違いありません.薬物を使用するしないという治療ではなく,しっかりと教育指導してくれる病院を受診されることをおすすめします.動脈硬化はあなたのようなぎりぎりのラインにいるうちから確実に進行してきています(高尿酸血症があればなおさらです).病名にこだわらず,異常は異常として食習慣を改善し,可能な範囲で運動も行い,おそらく太っているであろう体型を改善してください.

マシマロDr 先生
消化器科

マシマロDr 先生

HbA1cが6.1であれば、確かに糖尿病の可能性はありますが、まだ確定されません。心配であれば、ブドウ糖負荷試験などをうけて、耐糖能障害の有無を確認した方がよいでしょう。
高尿酸血症とのことですので 糖尿病のみならず、高血圧 高脂血症など生活習慣病には要注意だと思います。
糖尿病でなくても 食事や運動など 治療としてではなく 健康法と考え 少しずつでもやられていくのがよいかと思います

魔子Dr. 先生
消化器内科

魔子Dr. 先生

高尿酸血症もあるとのことですが、年齢も若いですし、成人病予備軍ということが容易に想像できます。
糖尿病の場合、負荷試験をしてみると、今どのステージにあるのかがすぐわかります。HbA1cはあくまで治療のコントロールの目安なので、糖尿病であるかどうかとか、治療が必要かどうかなどといったことは、一言で言えません。
内科医、できれば糖尿病専門医を受診することをお勧めします。

いち内科医 先生
消化器内科

いち内科医 先生

こんにちわ。高尿酸血症をお持ちとのことで、糖尿病になる可能性は高いかもしれません。ご親族に糖尿病の方はいらっしゃいますか?
今後は、心配ばかりではなく、定期的に診察をうけることで、食事と運動に注意すればいいのか、さらに薬を必要とするのかを理解してください。30代のうちから危機意識をもたれていれば、きっと良い対応ができると思います。

ぽちゃさん

定期的に血糖値やA1Cの検査を受けられて様子を見たらどうでしょうか?

今のうちに食事や生活習慣をきちんとしてれば発症を防げるのでは?
私はDM暦20年近く、最近インスリン療法になりました身分ですので偉そうなことは言えませんが・・
何でも先手です。
余り不安にならずお大事に!

コナンさん

グリコヘモグロビンA1cって糖尿病と診断されていないと検査できないのではなかったでしょうか?(もちろん自費なら大丈夫だと思いますが・・・)もし、自費でA1cの検査をするといくらくらいかかるのものでしょうか?

HbA1c 先生

糖尿病の疑いでも検査できます。糖尿病の診断基準にも採用されているくらいですから。

seiyair 先生

HbA1cの保険適用についての議論ですが、都道府県によってレセプト処理が異なるようです。また審査を行う先生によっても判断が異なり、実際私の県では以前審査医が(専門医から非専門医へ)交代したことで、それまで可能であった疑い病名でのHbA1c測定が削られるようになったという経緯がありました。もちろん基本的には糖尿病が疑われる時点での検査が望ましいのはいうまでもありません。

わかりやすく説明する医師 先生
一般内科

わかりやすく説明する医師 先生

糖尿病でないと診断するには、75gのブドウ糖を飲み、飲む前の血糖値110未満2時間後の血糖値140未満の両方を充たした時のみです。ちなみにこのごろは、食後の血糖値が重要視され、ヘモグロビンA1cがよくても、食後の血糖値が200以上だと合併症が増え心配です。

SARA 先生

HbA1cが5.8でも貧血等の検査が行われていないと、意味が無くなってしまいます。

患者さんは知らないのでHbFを含めて、貧血検査が優先することを教える必要があるとおもいますが。

tora 先生

HbA1cが本来の血糖値と解離する事は,貧血以外にも,異常ヘモグロビンや肝疾患,脾機能亢進など,たくさんあります.
私も糖負荷試験を受けるのがbestと思いますが,とにもかくにも空腹時血糖が知りたいですね.
HbA1c 6.1%であれば,空腹時血糖120台,多くても130前後を想像しますが,これより大きくはずれていると,著明な食後高血糖や上記のような病態を考えておかねばならないと思います.

HbA1c 先生
一般内科

HbA1c 先生

みなさんも書かれているように、ブドウ糖負荷試験は受けてみるべきでしょう。ただその結果が糖尿病だとしても、そうでなかったとしても、いずれにしろ生活習慣の見直しは必要だと思います。肥満、過量の飲酒、運動不足などありませんか?高尿酸血症にも効果的です。

ryre 先生
一般内科

ryre 先生

正常値は4.3~5.8%ですが、正常値であるといっても糖尿病を否定することにはなりません。むしろ、6%前後で推移している方は一度75gOGTT(ブドウ糖負荷試験)を行い、現在の糖代謝の状況を把握することが必要だと考えられます

seiyair 先生

HbA1cの正常値は5.7%未満です。6.5%は糖尿病患者にとってのコントロールの目標値ですので、念のため。健常人では血糖値は内因性インスリンによって厳密に管理されております。HbA1cは過去1〜2ヶ月の平均血糖値であり、これが一度でも正常値を逸脱するということは、糖代謝異常(インスリン分泌反応やインスリン感受性)が存在するのは明らかと思われ、一度経口ブドウ糖負荷試験等の耐糖能の精密評価を行い、今後の治療方針(食事や運動などの生活習慣改善のみでよいか、予防的な内服治療が必要か等)をしっかり把握することが必要と思われます。

城北豊島 医師 先生

OGTTは、外来ではなかなか実施しにくい検査だろうと思います。しかも診断基準によればOGTTは必須項目ではなく、再現性が低いため、これ以外の検査にて診断するようにしています。健診などで経年的に経過を見ているとつくずく痛感します。

城北豊島 医師 先生
消化器科

城北豊島 医師 先生

慌てる事はありません。食事や運動に気をつけながら経過観察でよいでしょう。定期的にチェックしてゆけば良いと思います。むしろ体重と中性脂肪の値が気になります。主治医によく見てもらってください。腹囲の測定もお忘れなく。

南区の勤務医 先生
一般内科

南区の勤務医 先生

おそらく食事療法と運動療法でコントロール可能だとは思いますが食後の高血糖などもありますので、まずは食後に受診してもらい食後の血糖値を計ります。そのほか慎重体重、生活の様子などを聞き判断します。

大阪 認定内科医 先生
消化器科

大阪 認定内科医 先生

HbA1cが5台なら少なくともひどい糖尿でないと思いますが一時6台になったということは耐糖能異常が疑われます。初期症状は食後高血糖ですので、糖負荷検査などで調べた方がいいでしょう。

8月 先生
小児科

8月 先生

痛風と肥満傾向があって糖尿病とくれば、まず生活習慣の見直しが必要だと思います。体脂肪(内臓脂肪)を減らすのが一番ですが、そのためには減量と運動、さらに補助として漢方薬を勧めます。

いち内科医 先生
消化器内科

いち内科医 先生

糖尿病では空腹時血糖やヘモグロビンA1cの値で診断がされますが、正常域とその中間(境界)、それとと糖尿病型の3タイプをいったりきたりする、と考えるとわかりやすいと思います。

某医師 先生
内分泌内科

某医師 先生

診断基準には経口糖負荷試験(75gOGTT)を行って診断することになっています。空腹時血糖が正常でも食後血糖が異常増加する場合もあります。

城北豊島 医師 先生

診断にはOGTT負荷試験が必須ということでしょうか?むしろ私はなるべくOGTTしなくて済むようにしています。なにせ開業の外来では煩雑ですから。

DMDr.its 先生

1999年の日本糖尿病学会による糖尿病の診断基準によると、判定項目の中に75gOGTTの検査結果があります。明らかな糖尿病に対しては言うまでもなく75gOGTTの施行は不要ですし有害な場合さえありますが、食後過血糖を示す軽症の糖尿病を見落とさないためには75gOGTTは必須と考えてよいでしょう。ご検討下さい。

パティとサラ 先生
循環器科

パティとサラ 先生

BMI、腹囲、空腹時血糖値、インスリン値
中性脂肪、タンパク尿の有無などを参考にして治療方針を決めるべきだと考えます。

shibaku 先生
一般内科

shibaku 先生

肥満度はどうでしょうか。適正な体重コントロール。
適当な運動処方。
この2をも治療というなれば、直ぐ必要です。

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