肺ガンの可能性
person40代/男性 -
49歳になる主人の事なのですが、38〜9度の熱が2日続いたため診察に行ったところ、最初は肺炎になりかけているとの事で抗生物質を3日分処方されました。その後最高で39度5分の熱が出たり下がったりしましたが3日目には熱は落ち着きました。そして2度目の診察に行きレントゲン撮影したところ、肺炎らしいモヤモヤはなくなっていたのですが今度は肋膜に水が溜まっている、との事でCTを撮影したのですが、肺に影があるのが気になると言われました。最初の診察の時の血液検査でCRPはかなり高い数値だったのですが、白血球は正常値だったそうで、先生も肺炎だったのか正直判断しかねるって感じで、とりあえず肋膜の水の事もあるので、また抗生物質(クラビット500)を5日分処方され様子見となっりました。前にCRPが高くて白血球が正常なのはガンの可能性大だと聞いた事があるのですが、それは本当なんでしょうか?肺ガンの可能性は高いのか、教えていただけますか?
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