急性骨髄性白血病と糖尿病

person40代/男性 -

60前半の父。異常な体重減少をきっかけに検診を受けて発覚。大学病院で入院してからすぐ、血しょう板の輸血をしながら抗がん剤治療を受けているようです。 10日目から発疹、皮膚科の先生からは大丈夫、と言われ、薬をもらい、それまでしてた点滴(輸血なのか、なんの点滴かはわかりません)は外されたようです。その二日後、38〜37度の発熱。解熱剤投与で、すぐに熱は下がったとのこと。
今も点滴は外されたままで、本人は調子がいいとのこと。出された食事も完食。吐いたりはしていません。

本人は順調と思ってるみたいですが、どうなんでしょう?

1)点滴を外したのは、いい兆候なんでしょうか?
それとも、発疹などの副作用がおさまるまで休止しているだけでしょうか?

離れているので、詳しいことがわからないのですが、予測されることを教えて下さい!

あと2)糖尿病もありながら治癒した例はありますか?

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