複雑性熱性ケイレン

4歳の男の子ですが、元旦の日に高熱とともに痙攣を起こし、救急病院にいきましたが、通常の熱性ケイレンと違い痙攣時間が50分近くあり、色々な処置をされました。薬の影響と痙攣後のダメージとで約半日ほど眠っておりました。髄液の検査、CT、胸部レントゲン。インフルエンザなど検査をして、CTには軽い脳浮腫が診られるということでした。胸部は肺炎の影も診られるということで抗生物質投与が始まりました。それから3日間高熱が続き、座薬を入れたりの繰り返しでやっと下がったのが4日目の朝でした。2日目に目が覚めたときには、幻覚、うわごと、物の名前が出てこなかったりでしたが、熱のせいと薬の副作用で様子を見ることになりました。5日目には熱も下がりましたが、自分の名前が出てこなかったり、同じ言葉を何十回言ってみたり、自分たちの言ってることがわからなったりと、健康なときには考えられないほど、おしゃべりや行動が出来なくなってます。脳波の検査を5日目にしましたが、右後頭部にとんがった波があると言うことでした。あくまでもけいれん直後なので、はっきりした判断は出来ないということで、1ヵ月後にもう1度脳波検査はすることになりました。主治医の先生が言うには、様子を見るしかないということですが、現在痙攣起こして7日目、熱が下がって3日目で退院してきましたが、この状態の子供だったらどうしようかと不安が募ります。一時的なものなのか(経過とともに回復してくるのか)、後遺症として残るのか不安でたまりませんが今の状態ではどうすることも出来ないものなのでしょうか?診断は複雑性熱性ケイレンということでした。文章が支離滅裂になってしまいまして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

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