胆道ステント留置について
person70代以上/男性 -
お伺いします。 父67才が6月頭にすい臓ガンと診断され21日に切除手術を試みましたが、周辺浸潤があり、切除できず、開腹のみ行いました。 開腹ダメージを回復した後、黄疸を防ぐ為のステント留置を行い、それから抗がん剤治療を始めます と説明を受けましたが、その後の血液検査で黄疸がまだ出ていないという事で7月3日に退院し、14日より通院で抗がん剤治療を始めるそうです
この事に関して見解を頂けますか 1、ステント留置を行っても予後は変わらない 2、抗がん剤治療を始めた方が効果的(黄疸がでにくくなる) 3、抗がん剤治療を行ってるうちに黄疸が出たらステント留置を行う 4、他に理由がある
専門的な事はもちろん解らず、イメージですが、もし3の場合ですと抗がん剤で回復力などが弱ってるところへ、また手術をするより、すい臓ガンの特徴として、いずれ黄疸が必ず出てしまうのなら、先に防ぐ方がいいのでは?
と、単純に考えてしまいます。 主治医の方と直接話す機会が持てなかったので、ぜひ考えられるパターンを教えて頂ければ、と思います。
あと、こういう場合、予後というか、どのくらいまで外に出歩けたりするものでしょうか 人それぞれだとは思いますが…
非常に私的な事で恐縮なんですが、父がある程度元気なうちに結婚式を挙げたいと思っていて、どの位の時期にするか迷っています
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