肝臓に転移したカルチノイドのう腫について
person50代/男性 -
今年4月に56歳になる父が大腸に腫瘍があるという診断を受け、検査の結果カルチノイドのう腫ということがわかりました。肝臓にも転移しており、カルチノイドでも悪いほうのであるということです。腫瘍の数も1つではなく複数存在するようです。TS−1という化学治療を1週間前に始め、先週末血液診断を受けたところ悪くなった項目が3つ増えていたそうです。カルチノイドの治療法は見つかっておらず、お医者さんもヒットするか分からないが、化学療法をしてみましょうを言う感じです。ですが、病状は深刻で、内科の先生には余命1‐2年、外科の先生には2−3カ月と言われています。症例の少ない病気で先生も余命を断定できないということですが、おそらくこれぐらいでは・・ということです。何かいい治療法などありましたら、教えてほしいです。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。