副鼻腔炎と歯の神経の痛み
person40代/女性 -
右上7番目の歯を顕微鏡による根管治療を21年12月に終えています。
その後ここ3週間くらい、軽い歯髄炎のような症状(他の4本の奥歯が時々、1分から3分くらい、うずく)があり、また、顕微治療の医院で診てもらいました。
処置に行ったのですが、ラバーダムをして、以前のところを開けて、リーマーなど機械でやる内、チクン、チクンと痛むところがあり、それは、以前に根の処置をする時の神経を除去する時の感じと一緒でした。
その後、機械でやっていく内、ものすごい痛みが出て、もう、これ以上は我慢できないかもしれないと思うほどで、歯全体が痛みだしたのです。
医師にその旨を伝えると、続けて処置してましたが、10分ほどして、前ほどの痛みはなくなってきました。
顕微鏡で処置しているし、レントゲンでもキレイに入っているから、問題ないと言われているのですが、自分では、まだ神経が残っていて、こんな痛みが出たのではないかと思っているのですが。
治療後、医師が他の患者さんの治療中だったので、あまり詳しく説明されなかったのですが、副鼻腔炎があるために、過敏になっていると説明されました。
それほどひどい副鼻腔炎ではなないのですが、軽くてもこのように歯の痛みに関係するでしょうか?
ちなみに、カゼをひいた後のいつもより重い副鼻腔炎の時は、ほほの内側、頭痛などが出ましたが、現在はそのような症状はありません。
現在も、起き抜けなどに黄色い鼻は出ますが、もともとアレルギー性鼻炎もあるので、普段の鼻水は透明です。
念のため、かかりつけの耳鼻科にも行きましたが、アレルギーの方が強いので、副鼻腔炎のせいとも言えないのではと言われました。
また、レントゲンがないので、必要ならそういう施設に行った方がいいとのことですが、その方がはっきりするでしょうか?
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