治療法について

30代/女性 - 2010/07/05

私の父70歳の事です。 一昨年大腸ガンを切除し 肝臓に転移していましたが切除不可能な為 抗がん剤治療をしていました。今年のはじめから胃腸の不快感を訴え検査すると 肝臓がほとんど使えていないとのこと。急にそんなに進行するのか びっくりしました。 まもなく黄疸がでて入院し胆汁を管からだしていました。少しして今度は腹水がたまり お腹に管を通し毎日腹水を抜きました。 病院では後の治療法はなく 余命1ヶ月といわれました。3日に一度血液検査をして結果 タンパクが少ないので高カロリーの点滴を太い血管からいれるといわれ したがいましたが それから日に日に体力がなくなり ご飯や水ものまずただ薬をのむときの水だけです。 水分もとらずに薬を飲むのも わたしとしては心配です。 最近は呼吸がくるしく手足のけいれん、意識障害 口がもつれてうまくしゃべれない などの症状です。主治医に相談したが 大丈夫です食べれるようになります とのことで 的を得た回答がもらえません。私は明らかにいままでとはまったく違った症状を心配しているので 不安です。前のほうが呼吸も楽だったとおもいます。 また 弱った体に高カロリーの点滴などはしてもいいのでしょうか。
父にはあわないんじゃないでしょうか。 どんなちいさなことでもいいです。おしえてください。よろしくお願いします。