円錐切除手術の手法について
person30代/女性 -
はじめまして。
子宮癌検診(細胞診)で『3』、その後二回目の細胞診で『3a』・二回目の細胞診と同時に受けた組織検査で『HSIL』の診断がでて、円錐切除手術を勧められているものです。
組織診断では7個の検体があり、その内6個までに『軽度異形成』・『損傷が激しく断定はできないが中度〜高度を疑われる』など何らかの異常があるようでした。(これは広範囲に広がっているという状況ですか?)
現在通っている病院では二泊三日の円錐切除手術を勧められ、私自身も手術を受ける事自体には前向きなのですが、
円錐切除にも色々と手法(使う器具の種類等)があるようですので、もし今の病院で行っていない手法で、より将来の妊娠にりクスの少ない手法があるようでしたら、別の病院に移る事も検討したいと思っております。
円錐切除手術の手法、それぞれの特徴・メリットデメリット等を教えてください。
(広範囲に向く手法もの・向かないもの等の違いもあるのでしょうか?)
お忙しい中申し訳ありませんがどうぞよろしくお願い致します。
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